英検3級面接試験 | 昌子の部屋

昌子の部屋

中年女、身もココロも問題だらけの自分と、楽しく付き合いたい

緊張で4時半に目覚め 夫に笑われる

会場に着いても バックを開け閉めして

まるっきり落ち着かない

おばあちゃん丸出し

老眼鏡は忘れたらダメだかんね

面接票が汗でしめり よれてきたよ~

 

ところが 入室したら別世界

だって日本人同士なのに英語だよ

とても楽しい 非日常

間違いもしただろうが それが何か?

本当のことで組み立てて準備していたが

一部は だったらいいなあ で切り抜けた

しかたがないもね

この刺激的な受験はやめられない感じです

のどがからっからで帰宅しての 

11時のビールも最高ですビックリマーク

面接官は同年代とお見受けした

適切な時期に適切な勉強をし努力し続けた人が 

面接官になるんだなあ

ありがたいなあ 

適切な時期を無駄にしたおばさんを

相手してくれて感謝だよなあ

 

と思い起こして今また飲みそうになるくらい

楽しい体験だった

もちろん 落ちてても乾杯の予定