強敵にドーピングは必要か?③ | いくしんの鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
強敵にドーピングは必要か?  
 
より導いた結論は
 
アタッカー+3倍特攻+壁3 5体編成(回避なし)の場合
 

 
アタッカーの耐久によって、
強敵210の攻撃から耐えれる回数が細かく変化し
 
各耐久のときに、
付けたほうが良い場合は ○
付けないほうが良い場合は ×
を、表にしてみました。
 
豪傑は付けても耐えれる回数が変わらないならOK
狂気系は、耐久が多いならOK
豪傑+狂気系は、常にOK
狂気系×2は、概ねOK
狂気系×3は、耐久が少ない(2発耐えれない)ならOK
 
こんな結果。
ほんまかいな?
 
注1)表は、破壊の獣lv10における通常攻撃からの倍率期待値(2.3倍)で計算。
期待値なので、実際のスキル発動率によって結果が違う場合アリ。
注2)編成による攻撃回数も期待値で計算。
実際は、攻撃回数が前後するので表どおりにいくとは限らない。
あくまで、期待値で考えてるので参考程度に。
注3)アタッカーの耐久回数は2回までの場合を考察しました。
強敵210の攻撃に3回耐えることができる場合は、また違う結果になるかも・・・。
 
以下、結果を求めるための考え方。
読むのがめんどくさい人は飛ばしてください。
 
前回までの、ドーピングをすることで
 
強敵210を撃破するために必要な攻撃力と
編成によって、アタッカーの攻撃回数がどう変わるか
 
を、あわせた表を作りました。
 
①アタッカー+3倍特攻 2体編成
②アタッカー+3倍特攻+壁1 3体編成
③アタッカー+3倍特攻+壁2 4体編成
④アタッカー+3倍特攻+壁3 5体編成
 

 
↑ドーピングをしない場合の
各編成で、撃破に必要な攻撃力の表
 

 
↑ドーピングをする場合の
各編成で、撃破に必要な攻撃力の表
 
編成④に着眼して、必要な攻撃力が多い順に並べると
 

 
こんな感じ。
 
エライ順に並べると
 
狂気をつけて耐えれない
<ドーピングなしで1回耐えれる
<豪傑決死をつけて1回も耐えれない
<狂気決死をつけて1回も耐えれない
<豪傑をつけて1回耐えれる
<無限狂気決死をつけて1回も耐えれない
<ドーピングなしで2回耐えれる
<狂気をつけて1回耐えれる

それをまとめたのが、冒頭の表です。
 
あー頭痛い。
多分こんな感じ。