子どもの教育に関係なく、自慢話になってしまうので、興味のない方はスルーしてくださいお願い



私、今年で49才ですウインク

大学卒業後は大手企業に就職し、長男出産まで海外部門で働いていました。


それ以降も大手企業の海外部門で派遣社員として働いていたのですが、息子たちの中学受験やコロナ禍などもあり、直近約9年間は扶養内で育児中心の生活でした。


新NISAも始まるし、息子たちの大学進学も間近のためフルタイムに転職決意したのが昨年末。

何十社とエントリーして、ようやく某大手に決まりましたが、半年ほどでプロジェクトが頓挫し、また転職することに滝汗


ダメ元で前から気になっていた、世界最大手の外資企業の入社試験を受けてみました。

(7月末〜8月末の1ヶ月間かかりましたアセアセ


書類審査から、英訳テスト、和訳テスト、英語面接、日本語面接、AIチェック、バックグラウンドチェック、健康診断などを通過し、なんと採用されました。。。


エージェントの担当者さんにもめちゃくちゃ驚かれました、今まで最後まで通過した人がいなかったらしいポーン


前回は何十社とエントリーしたのに、今回は一社目で合格しました。

しかも東大入るより難しいといわれる企業滝汗

英訳、和訳はハンパない難しさでしたが、正直、この時の私はゾーン入ってたと思います。

もうこの会社に入りたくて、すごい熱量だったかと!!


ちなみにフルリモートです飛び出すハート飛び出すハート


10月から入社なのですが、楽しみで仕方ありません。


アラフイフ、もう驚くこととか、新しい挑戦とか難しいかと思っていたけど、本当に人生分からないものです。

そして英語の勉強をずっと続けていたことと、ずっと英語の世界にい続けておいてよかったなと、つくづく思います。


あとキャリアやスキルも大事ですが、健康診断の結果も関係ありそうだったので、健康なことと適正体重内であることなども、外資としては重要と感じました。


外資なので、すぐクビきられちゃうかもだけど、できたら65歳まで働きたいし、そう考えると世界トップ企業で、あと15年以上も働けるチャンスがあるなんて、ワクワクします。


きっと面白い世界🌍、機会があったらまた仕事のことも書きたいと思いますラブラブラブラブ


追記:

ちなみに英検準一の威力はやはりすさまじく、私は高2の時に取得したのですが、今でもかなりの効力がありました。

合格書は紛失してしまったので、英検協会に再発行してもらったのですが、かなり昔でもすぐ再発行してもらえました。

国家公務員試験でも25点加算されますし、ほんといまだにかなり助けられている資格です。