こんばんは。

何者でもない自分で生きる

ちかこです。

 

何者でもない自分で生きることになったわけ

 

数あるたくさんのブログの中から

このブログを見つけてくださって

ありがとうございますニコニコ 


パンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダ


私の両親はとっても厳しかったです。

でも、なぜか

言いたいことは何でも言えました。

言いたいことを飲み込んで

我慢することはありませんでした。


もちろん、言った イコール

受け入れられるということではありません。

親に反発して

自分の意見を言ってみるけれど

結局はねじ伏せられ

しゅんとしたり

悔しかったり

そんな想いを持ったこともありました。


高校生くらいになった頃から

親がうざったかったです。


やってみたいと相談したことの

半分以上は反対されました。

門限もあったし

早く家を出たいと思ってました。


でも、だんだん歳を重ねると

親の偉大さがわかってくるというか

高度経済成長期の真っ只中

私の両親は必死に家族を守り

家を大切にしてきたんだなあと

思うようになりました。


家族の生活の場を整え

不安なく日々暮らせるように

してきてくれた。

感謝しかないです。


親に反対されたこと。

今ならなぜ反対されたかわかるし

今の私ならきっと同じように

反対するだろうなあ、、、


なんた似てきた?


両親は私の誇りです。


本日もお読みいただきまして

ありがとうございました。