子育て支援団体のためのウェブ活用法 -2ページ目

ホームページを知ってもらうために、まず「チラシ」の場合で考えてみると

急に涼しくなって、すっかり秋模様ですね。

食欲の秋、読書の秋、運動の秋・・・、いろんな秋がありますが、あなたの秋は何ですか?

ボクにとって秋は、「つらい季節」。なぜなら秋の花粉症を持っているんですね。春の花粉症は一般的ですが、秋にも花粉症を発症するケースがあるんです。

症状は春と同じような感じで、くしゃみ、鼻水、目のかゆみですが、ボクの場合もう一つ大きな症状がでます。

それは「頭痛」。これがひどい・・・カゼ

頭が割れそうに痛くて、何もかもやりたくなくなるとても辛い頭痛なんですよね。

ボクと同じ秋花粉症を持っているみなさん、もう少し、頑張りましょう!



さて、今日も子育て支援団体のためのウェブ活用法を始めます。




前回を振り返ってみましょう。




ホームページを開設してから大切なことは、


(1)新規ユーザーを増やす努力

(2)リピーターを増やす努力

これが必要だ、という話から、この(1)新規ユーザーを増やす努力、について話しました。




ホームページを作って何もしない人が結構多くて、作ったことに満足しちゃう人が多数いるという話しでしたね。


チラシを印刷して、店の前においておいても、見に来てくれる人は少ない、という話しもしましたね。



あなたのホームページも同じようになっていませんか?





今回は、どうしたらチラシ=ホームページを見に来てくれるのか、これについて考えてみましょう。



さて、前回の質問は考えましたか?


「たくさんの人にチラシを見てもらいたいと思ったら、あなたはどうしますか?」


インターネットではなくて、紙媒体のチラシのことを想像して答えてくださいね。




こんな回答があるのではないでしょうか。

・駅前で配る
・近所にポスティングする
・掲示板に貼ってもらう
・知り合いの店に置いてもらう
・興味のある人に送る
・スタッフの知り合いに配ってもらう
・常連さんに知り合いを紹介してもらって配る
・街の回覧板に入れてもらう
・飛行機で空から撒く


どんなアイディアでもいいですよ。
「こんなこと現実ではできないよな」というアイディアでも、出せるだけ出しておきましょう。


もしかしたら、ものすごいヒントが得られるかもしれませんね。



ちなみに、今のような、「とにかく出す」「どんなアイディアでも出す」「出来ないという制限を外して出す」というように、どんどんとアイディアを出していくことを「ブレイン・ストーミング」(通称「ブレスト」)と言います。


いろんな人ととにかくアイディアの数を出していくと、それを聞いた人が新たなアイディアが生まれてくることがあるんですね。是非、スタッフ同士でやってみるといいですよ。





さて、まとめましょう。
今、出てきたことをインターネットで展開するとしたらどんな方法があるのかを考えてみてください。


・駅前で配る
→人の集まるサイトで紹介してもらう。

・近所にポスティングする
→同じブログサービスを使っている人に案内する


・知り合いの店に置いてもらう
→似たホームページからリンクを貼ってもらう


こんな感じです。



こうやってアイディアを膨らましていくことで、解決の方法が導きだされることがあるんですよ。





是非やってみてくださいね。




次回も引き続き、このテーマについて話してみたいと思います。



【今日の質問】
・チラシを受け取ったときに、どんなことがあると信頼される情報だと思いますか?


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ウェブ活用コーチ/クールな情熱家/子育てパパコーチ
飛鷹正範

育児・子育て支援団体、市民活動団体のウェブ活用や、組織運営、ボランティア活動などで課題・問題を抱えている方!コーチングを使って問題解決へと導きます。

銀座コーチングスクール「GCS認定コーチ」

愛知県豊田市のパパ!注目のパパスクールが開講します

今日は愛知県豊田市で開催を予定しているイベントのご案内です。


僕が参加しているNPO法人ファザーリング・ジャパンでは、2011年10月、愛知県豊田市で子育てパパを対象にしたパパスクールを開講します。

僕もたっぷりと関わっていますので、豊田の子育てパパは是非、お申し込みください!

「とよたパパスクール 笑ってるパパってステキ」
とよた男女共同参画センター&NPO法人ファザーリング・ジャパン
豊田市協働事業提案制度

全国で大注目の「パパスクール」が2011年10月、豊田市で開講!
講義、バス遠足、絵本うたライブ、パパ料理など、講座内容も充実で「パパぢからアップ」間違いなしです。
現役の子育てパパが企画・運営するパパ講座にぜひご参加ください!

10月23日(日)開講!充実の5回講座。
「とよたパパスクール」の詳細は以下をご覧ください。

■「とよたパパスクール」Facebookページ
Facebookページでは最新情報や、どんな講座なのか、写真と共に紹介しています。
http://www.facebook.com/toyotapapaschool

■「とよたパパスクール」Facebookページ-概要
http://www.facebook.com/toyotapapaschool?sk=app_109770245765922

■NPO法人ファザーリング・ジャパン
http://www.fathering.jp/

■ファザーリング・ジャパン東海
http://fjtokai.jp/


お知り合いなどで興味のありそうな方が見えましたら、転送・転載構いません。

よろしくお願いします。

「ホームページを作って満足」こんな人が多いんですよ。もったいない!

この週末は台風で大変でしたね。被害はありませんでしたか?地域によっては大きな被害が出ているようで、心配です。天災は本当に怖いですね。

話は変わりますが、しばらくの間、コーチングを勉強していましたが、ついに銀座コーチングスクール「GCS認定コーチ」資格を取得しました!コーチングに興味のある方、お気軽にお問い合わせください。



さて、今日も子育て支援団体のためのウェブ活用法を始めましょう!



前回、「ホームページについての誤った理解とは」について書きました。

(1)ホームページを立ち上げれば、たくさんの人が見に来てくれる

(2)一度訪問してくれた人は、再度見に来てくれる

この2つは大きな誤解でしたね。ただホームページを持つだけでは効果が感じられないのです。





効果をあげるためには、

(1)新規ユーザーを増やす努力

(2)リピーターを増やす努力

これが必要だ、という話をしました。






今回は、「新規ユーザーを増やす努力」について話します。


新規ユーザーを増やすためにはいろいろな方法があります。

その方法を考える前に、一度冷静になって「新規ユーザーを増やす」ということを考えてみましょう。






ホームページやブログを「チラシ」に例えてみます。






飲食店の場合を想像してみましょう。

あなたはがんばってチラシを作りました。

自分で作ったかもしれませんし、業者に頼んで作ったかもしれません。

内容もデザインもいいものができました。これを見た人は必ず興味を持ってくれそうです。

割引クーポンもついていて、これでこれまでの2倍のお客さんが来てくれることが期待できます。






しかし、このチラシを配布せずに、あなたのお店の前に置いておいたらどうでしょうか。






見てくれる人が極端に少ないですよね。

過去に来てくれた人や、たまたま通りすぎた人が、チラシを持って行ってくれるかもしれません。

でも、このチラシを見てくれる人は少数でしょう。






ホームページでも同じことが言えます。

ホームページを作って満足しちゃうんでしょうね。

「できた!」と思って、それ以上何もしない。「これで、きっとたくさんの人が来てくれるね♫」とそのままにしておく。

これはチラシを店の前に置いているだけ、と同じ状態になってしまいます。






では、次回以降、どうしたらチラシ=ホームページを見に来てくれるのか、このあたりを考えてみましょう。



【今日の質問】
・たくさんの人にチラシを見てもらいたいと思ったら、あなたはどうしますか?



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ウェブ活用トレーナー&クールな情熱家/子育てパパコーチ
飛鷹正範

育児・子育て支援団体、市民活動団体のウェブ活用や、組織運営、ボランティア活動などで課題・問題を抱えている方!コーチングを使って問題解決へと導きます。

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ホームページについての誤った理解とは

気づいてみればもう8月なんですね。真夏本番です。


さて、今日も子育て支援のためのウェブ活用法をスタートします!



今日は、あなたも陥りがちな、ホームページについての誤った理解の話をします。

この話は、当たり前ではありますが、多くの人が陥っているので、よく読んで、思い返してみてくださいね。



僕は、これまで、大手企業、学校法人、商店、社団法人、財団法人などいろいろな団体・企業のホームページ立ち上げやリニューアルに関わってきましたが、「それは違うでしょ」という意識を持った担当者に出会ってきました。


「仕事」としてホームページを扱っている人ですら、こんな感じですから、市民活動団体や子育て支援団体の担当者も同じような感覚なのではないかと思います。


それは、

==========
(1)ホームページを立ち上げれば、たくさんの人が見に来てくれる
==========


==========
(2)一度訪問してくれた人は、再度見に来てくれる
==========


この2つ。


ホームページを運営するだけではこんなことはありえません。

よく考えてみましょう。

・あなたは、たまたま訪れた企業や団体のホームページをまた見に来たいと思いますか?
・あまり興味の無いホームページの中身をじっくりと読み込んだことはありますか?
・デザインが綺麗だから、また見たくなることはありますか?
・何のためにホームページを見ているのですか?


おそらくほとんどの方は、見るホームページって毎日一緒ですよね。


僕なんかは、毎日チェックしているホームページが結構たくさんありますから、それを確認するだけでこれ以上情報を見たくなくなります。



基本的に「情報過多」の時代。

必要な情報源は、すでに持ってしまっているのです。



こんな状況の中で、ホームページをどうやって運用すればいいのか。

大きく2つです。


(1)新規ユーザーを増やす努力


(2)リピーターを増やす努力


この2つを分けて考えないと、ホームページの活用はうまくできないのです。


次回からは、この2つについて、もう少し掘り下げてみたいと思います。


【今日の質問】
・あなたがよく見ているホームページ。なぜそのホームページをよく見るのですか?
・ホームページに「できないこと」は何でしょうか?




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ウェブ活用トレーナー&クールな情熱家コーチ&子育て支援コーチ
飛鷹正範

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イベントの告知方法を考える

2ヶ月くらい前の体調不良から、なかなか抜け出せない36歳です。一般的にはまだ若いと言われる年齢ですが、だんだんとカラダもガタがくるころですね。体調管理は注意しないといけません。

来月の人間ドッグできちんと調べてもらおう。


さて、今日も子育て支援団体のためのウェブ活用法を始めます。



今回は、イベントの告知方法について考えてみます。

子育て支援の活動団体の多くが、自分達で何かしらのイベントや企画を行っているのではないでしょうか。

・交流会
・子どもたちと遊ぶ会
・ママ会、パパ会
・子育て講座


どうやって集客をしていますか?


多くの団体は、既存の会員やメンバーへの告知と、チラシを作って公民館などで配布しているケースが多いのではないでしょうか。

もちろん、こういう地道な活動は大切です。


そこで、ホームページ!


と言いたいところですが、実はホームページを持つだけでは集客にはあまり効果がありません。



ちょっと考えてみてください。あなたはホームページで子育てイベント探したことありますか?

見つけたとしても、すでに終わっていたり、まだまだ先立ったり、そんなこともありますよね。



ホームページを持っているだけで、たくさんの人が来てくれる、というわけにはいかないんです。


ホームページで集客を目指すなら・・・いろいろ方法もありますが、これはまたの機会に。


さて、

ホームページよりも、一度検討してもらいたいものがあります。

それは、新聞やケーブルテレビなど「メディア」を活用することです。


子育て支援という公共性の高い活動の場合、広告ではなく、記事として掲載してもらえる可能性が高くなります。


メディアに載せてもらうのは難しいんでしょ?と思われるかもしれませんが、特に新聞の地方版や、ローカル向けに配布される地域紙、ケーブルテレビなどは、日々ネタを探していますから、案内をすると意外と興味を持ってくれる場合があります。


ただ、ポイントがあります。

・記事になることで、社会的にどんな利点があるのか
・掲載したときの写真や文章のイメージはどんなものか
・メディアにとって、あなたの団体のイベントを掲載する利点はなにか

この辺りをしっかりと考えておきましょう。


メディアは公共性の高い媒体です。あなたの活動を紹介することで、メディア自体にどんなメリットがあるのか、また、社会的にどんな意味があるのか、そのあたりもあなたが考えておきましょう。

また、取材が入ったときに、やはり見栄えの良い映像を撮りたいはずですから、取材に対する配慮も必要です。半日のイベントに半日付き合ってくれる記者は少ないですからね。見栄えの良い時間帯や撮影場所を用意しておくことも大切です。


他にもテクニック的なものもありますが、「ニュースリリース」「プレスリリース」などで検索すると、いろいろな情報が出てきます。



ここで気をつけてもらいたいことは、「メディアに取り上げられることが目的ではない」ということをしっかりと意識することです。


「無料で新聞に載ったら良い宣伝になるな」と、あらゆるイベントについて、毎回記事にしてもらおうと、プレスリリースを毎回送ろうとする人が出てきます。

これをやると、全くの逆効果です。


メディアに取り上げられることが目的ではなく、取り上げられることで、社会にとって、メディアにとってどんなメリットがあるのか。


ここがぶれてしまうと、無料で載せられる広告媒体、という意識になってしまって、逆にメディアから嫌われます。



「ここ一番」のイベント開催の時だけ、検討するといいでしょう。






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ウェブ活用トレーナー&クールな情熱家コーチ&子育て支援コーチ
飛鷹正範

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