こんにちは、今日は豪雨ですね、、、
今年は異常気象多いですね、東京は普通の雨だけど九州とか。
先輩でこの時期にちょうど長崎に出張に行って豪雨で大変な目にあったらしいです、お疲れ様でした。😅
さて、USとって監査法人はコスパいいと思います。(今のところ)
メリット・デメリットどちらもあります。
メリット
1,勉強時間、難しさがまるで違う
USが1000時間程度で全科目合格に対して、日本のは3000,4000時間程度
また試験もチャンスはUSは4回で日本は1回
この違いにも関わらず日本の会計士と同じ土台に立てるんです!!これはラッキーとしか言えない✌︎
2,英語使える
日本の会計士は例外を除いてあんまり英語できないのでそこは強いかもしれないです。
(ただ英語話す機会あんまりない泣泣)
3,IFRSという国際会計基準がわかる
少し専門的ですが、日本の会計士は日本の会計基準に詳しいです。それに対してUSはアメリカと国際の会計基準どちらも勉強するのでそっちの分野で差別化できるかも??
デメリット
1,お金
予備校の金額はあまり変わらないかもしれませんが、受験の金額が全然違います。
USは一回受けるのに五万くらい、高すぎ。
2,知識が浅い
日本の方は3000時間とあって論点が深いです。ただ僕としては深すぎる知識はつまらないし、実務でもあんまり使わないので(今の所)、まぁそこは気にしなくていいかと。必要ならその時勉強すれば良いだけです!
3,日本の会計基準を知らない
これはメリットとトレードオフ?みたいな関係ですけど、クライアントは会計士はみんな日本の会計士だと思って話すのでそこで日本の会計基準知らないと痛いかも?
こんな感じですかね、でも個人的には日本よりUSとって良かったなと思います!!
その理由は、、
長くなったのでまた今度書きますね笑笑