私、ド後者を救いたいと思ってるなぁ・・・。
自分と似た、不器用な精神障害者も救いたいと思ってる。

でも、仁さんは救うんじゃないって。
今の私の考えじゃ、ダメやろか・・・?

思えば、なにより、ド後者の私が救われたいんよね。

変人さんな私は、みんながやらん「現地で精神障害者用のプログラムをマスター」は、できることみたい。
プログラムに出て、「これ、めっちゃド後者さん用のワークやん!」て、お目目キラキラで学んでるよ!

でもね、私だけが学んでも、関西でプログラムができるわけじゃない。一緒にやってくれる人がいないと!
それに、私はプログラムをしてあげる人にホントはなりたいわけじゃなくて、プログラムを自分が受けたい人なのよ!(誰かが関西でしてくれるなら、私がしなくてよくて楽なんやけど!!)

もう、関西にこだわらんと、ずっと札幌にいたらいい気もするけど・・・(;^o^)
オトンもおばあちゃんも関西に居るしなぁ・・・。
何かあれば、やっぱ帰りたくなると思うの。

・・・まとめると!

私は、何より自分が救われたい。
ド後者の自分には、今、札幌でうけてるプログラムがめちゃ効果ある!
でも、関西では、これが受けられない。
もし将来関西で暮らすなら、関西でもこのプログラムを受けたい。
私、プログラムを関西の人に伝えるから、ぜひ一緒にやってね!そんで、一緒にマスターして、ド後者の私の生きやすい世界を一緒に作ってね!
無理っぽかったら、もう北海道にいるね!(●´∀`●)∩

こんな感じかな!

仁さんが伝えてくれてる、『心屋のカウンセラーは、人は救わない。幸せに生きて、それを伝えよう』を私流に実践すると、

『私がこのままプログラムを学び、救われ、幸せになって、それを伝える過程で、たぶん一緒にド後者さんも救われてしまう。だから、無理に救おうとはしない。

たぶん、プログラムの良さを感じたド後者さんがプログラムを受け継き、私もそれを受けさせてもらうことで、最終的に私が救われるんだと思う・・・』

みたいな感じかな?

『ド後者を救いたい!』って表現より、こっちの方が自分の気持ちに近いよ。
この目標、そんなに悪くないよね!?

(,,・д・)ね?