退園の方向 | いくみの生く道

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3歳息子(自閉症スペクトラム)と4歳娘の育児記録。

今日は子どもたち、習い事のスイミングですおねがい
クラスが違うので、時間も違う(息子11時、娘16時)のがなかなか、この暑さでは堪えますねタラー
暑くなければなんてことないのに、危険な暑さでは少しのことが億劫に…。

夏休み中お世話になっている

小麦粉粘土




スイミング前に幼稚園に寄りました!
終業式の日にお休みしてしまい、上履きを持ち帰れなかったので、持ち帰り…。
そこで、園長先生から、息子の退園の話を赤ちゃんぴえん
息子の荷物(ねんどやお道具箱)もまとめられており、胸が詰まりました…。
どうやら、休園は補助金の関係で出来なくて、退園とのことで。



その時点で気が遠くなってしまい、スイミングのこともあったので、とりあえず流れるように退散。
プール中も考えると気絶しそうでしたから、無になっていました泣き笑い



先ほど、ようやくお電話で、退園の件、なんとかならないか聞いてみましたが、難しそうショボーン
私も私で、「それなら、月に一度は出席してはいけませんか?」と言えば良いものを、やっぱり気が遠くなってしまい、流れで電話を切ってしまいました。
グリーンハート園長先生が言うには、1ヶ月くらいの休みなら休園でOK。2ヶ月以上となると退園の方向で。とのこと悲しい



考えても具合悪くなる一方なので、昨日の電話のシーンを。
母とビデオ電話していたところ、息子のオムツのテープにおもちゃがくっつき。
それに気付かずブラブラ歩く息子に、母が大笑いしているところです。
『なるようになれ』 でね指差し
退園なら退園で、療育一本でも良いのかな~と思っています魂
紆余曲折しながら、結局どこかには落ち着くのでしょうね歩く



選択肢が多い今、道が消えると絶望感に襲われてしまいますが、道が消えたら止まれば良いし、戻っても良いしハート
最悪、小学校は義務教育で入れるわけだから、まあまあ気長に家庭教育やっていきましょうグッ
↑すでにメンタル底で、これ以上落ちないのか、真っ暗感がないです。時間差で来るのかもしれないけど。