心が喜ぶ体験こそが! | 越谷市「育音会」自分の人生を熱く生きる力、切り拓く力を在り方と音から身につける!

越谷市「育音会」自分の人生を熱く生きる力、切り拓く力を在り方と音から身につける!

埼玉県越谷市から発信!
人生は「言葉」でつくられている。目の前の現実は全て自分が望んだもの。そのことに深く気づいて自分の人生をカスタマイズする!コミットする!力をつける!を「在り方」と「音楽」でお手伝いしております!

心が喜ぶ、

ってなんぞや。


ようわからん。


こっちが決めることじゃないから。


それは、受け手が決めること。


受け手にも力が必要で、

この力がひ弱だと感じてるのに、

感じられない、

なんてことが起きてくる。



私がね、

ピアノを通して伝えたいことって、



弾けないことで、

妙な遠慮が働くのよね。

弾けてる人がいると、

弾けてない自分が目立つのよ。


でもさ、

実はそんなことじゃなくて、


自分の中で、

弾けてる、わけで、

誰か弾けてる人を勝手に作って、

弾けてないとなるわけよ。


でね、

やってる時間が短いと、

これが「正」になっちゃうのよね。


なんかさ、

そうじゃないのよね。


ピアノ弾けるって、

そもそもめっちゃすごいのよ。




うまいとさ、

たくさんの音の羅列になって、

そこからハーモニーが生み出されるの。


それはそれでステキ。


でも、

単音の羅列で、

たどたどしくても、

その子の手から生み出されるハーモニーはさ。

その子のものなのよね。


ベートーヴェンはこうだ、

とか、

ショパンはこうあるべき、

とか、

そんなのどうでもいいじゃん。


今、その子から生み出されるハーモニーが、

その子の音が、

今、その子のものなんだから。



よく見て。


すごいのよ。


ちっこい手から、

鍵盤通して、


響き上がるその瞬間…



うまいことに越したことはないのだろうけど、


そういう話しじゃなくて、


そんな瞬間を

子供と存分に分かち合う、


弾ける、自分に出会う。

努力した自分に出会う。

どう弾くか、とか、そんな話しじゃなくてね。


そこに、一番惚れてる。










3月にさんひあ塾1期募集します。

詳細は近日未来に出しマッスル!



ラーメン好きだからラーメンの写真にしよう〜


五反田で行列ができるらしいラーメンやさん。

美味しかったけど胡椒かけたかった。

あ、ちなみに味を加える胡椒はじめいろんなものは置いてなかった。胡椒たしたら間違いなく絶品‼️