薬剤師のなんか言ってみよ~

薬剤師のなんか言ってみよ~

とある薬剤師の呟きです

Amebaでブログを始めよう!

ブログのテーマで配布されていたので、今さらながら適応してみました。


みなさんいかがでしょう?



依然として猛威をふるっている風疹です。

先進国と言われる国でここまで流行しているのは日本だけです。


こんな状態では、せっかくのアベノミクスに影響を及ぼしかねない状態です。


そりゃそうでしょ?

感染症が流行っている国へ誰がわざわざ観光にでかけます?



今やらないでいつやるの?


「今でしょ!」




阿倍さんいそいでワクチン増産してくれ~~




ってなわけで、今年に入って早くも先天性風疹症候群(CRS)

の報告が5例になりました。


これ以上悲惨な子供たちを増やさないために撲滅運動がんばりましょう!


これから妊娠予定の女性たちは気をつけて下さい。

ワクチン一つで予防できます。

将来のカワイイ子供たちのために妊娠希望の夫婦は抗体検査とワクチンを!



それと最後に



ウチの奥さんもこの大流行のなか、異常なく妊娠30週をむかえました。



風疹恐れて妊娠を辞めたり遅らせたりしないでね♪



以上!


最近なにかと話題の風疹ですが、なぜ今頃猛威をふるっているのでしょう?



風疹は昨年の秋頃より徐々に発生数が増加して、瞬く間に広がりました。


日本国内では、風疹撲滅宣言にむけて準備が整い進めていた時です。



今回の国内での発症のアウトブレイクのきっかけは、カンボジアかベトナムだったかな?

(うる覚えですみません)

そのあたりの国の大量発生のウイルスが国内に入ってきているのは確認されています。


ただ、このまま国内で定着してしまうと、国内ウイルスと国際的には判断されてしまいます。

なので国は一生懸命がんばって抑え込みにかかろうとしています。



さて、どれくらい今年は多いのかというと・・・

昨年の発生件数から比較すると今年は約7倍のペースで発症しています。

と言うより、今年の発生件数は早くも昨年の総数を超えています。

ちなみに2011年までは年間500件以下。

今年は早くも2500件を突破。どれだけ莫大な数字やねん!



風疹の怖いところは妊婦が罹患すると高確率で


「先天性風疹症候群(CRS)」を胎児が発症することです。


CRSの報告は昨年で5例。今年も残念ながら1例報告されています。


風疹はワクチンで予防できます。

しかしながら、今は爆発的な増加のおかげで、ワクチンが不足しています。


これから妊婦になるであろう女性。

また、現在奥さんが妊娠している旦那さん。


これらの方は優先的にワクチンを接種していただきたい。


しかし今年のワクチンは国内流通しているものの在庫が今はすべてです。

次の国のワクチンの検定は9月です。

それまで新たな流通は見込めません。


心配する気持ちもわかりますが、まずは冷静に対処し少しでも子供・妊婦・またはその旦那さん

にワクチンが届くことを願います。

昨日の講演会の話です。


夜勤明けだったのに、眠くならないくらい興味深い話でした。


講演会に行く前に仮眠とってたんだけど、寝坊して特急に乗らなきゃダメになったのはナイショw


ダプトマイシンに関して言えば有効性と移行性の高さは前から話には聞いていたけど、

実際当院では使用経験がないだけに、なんとも言えなかったんですよね~


つーか、リネゾリドの移行性が良すぎだしね。



でも、やはり注目なのはアルベカシンと同じく殺菌的に作用するってことですね。

これに勝る言葉はありません!



さて、週明けから採用に向けて資料の作成にかかるとします。

MSDさん文献ヨロシクね♪



んじゃ、今日から環境感染学会に向けて横浜に行ってきます


マタネッ(*^-゚)/~Bye♪