まだまだ寒さの底 | 『猫徒然日記』

『猫徒然日記』

・野原で生まれた兄妹猫がかわいくて始めたblog
 去年兄猫チャロが糖尿病で亡くなり
 今は17歳の妹猫ココだけになりました
 ココは、足腰は弱りましたが元気でいます
・こちらは本州の北端、津軽の生活の様子も
 ちょこっと触れつつ猫の日常を載せています

今日は『立春』

実際は厳寒・豪雪・暴風のただ中

積雪量も増えました

2月中旬までは『寒中』継続かな

 

猫しっぽ猫からだ猫あたま熊しっぽ熊からだ猫あたま

チャロココは、元気です。

この1週間雪降りの日が多かったのですが、散歩に出ていました。

最強寒気団が入った先週は、散歩休が多かったです。

 

ムキー猫曰く(たぶん)

ガーン一番いやなのは猛吹雪・・前に進めない

ガーン2番にいやなのは積もった新雪・・埋まってしまう

ガーン3番目にいやなのは雪降り・・濡れてしまう

 

付き添いニヤリ曰く

えー身支度が一番大変・・煩わしい

えー2番目は、テカテカに氷った道路・・滑る

基本=うれしいニコニコ

猫に散歩に出る元気があるのが何より飛び出すハート

 

 

雪降りの中、ココが道路を歩いて行きます。

背中にも若干雪が積もっています。

右手の除雪の雪山がだいぶ高くなっています。

また別の雪降りの夜

ココが今夜も散歩をしています。

道路にも雪が多少積もっています

氷点下5℃くらいの早朝の散歩。

雪が降っていない分、放射冷却で凍てついています。

ココの肉球には、こんな凍った雪道がつらいんじゃないかと思います。

ずんずん進んで行くココ

足跡から見て、道路の新雪は3cmはあると思います。

これでも、雪はだいぶ強く降っています。

 

全身雪がまぶした様になってしまったチャロ

ドカ雪の中、たった一分足らず外に出たら、、、雪まみれ

最近は、雪でも散歩に出たがります。

チャロ、白黒猫に変身!

ドアを開けたら、勝手口に飛び込んできました。

ぶるぶるっと身震いすると雪が落ちるのですが、、

雪を背負ったまま、家に逃げ入ってしまいました。


雪でこける

10年前の動画です。

一瞬ですが、ココが”ずるっ”と滑ったのがかわいいです。

”猫って雪ですべらないのかな”って、たまに聞かれますが、猫も滑ります。

今は高齢猫になったので、家に中でもたまにこけます。

私は、雪道でも家でも、もっと簡単にこけています。てへぺろ

 

 

 

『雪だるま』・・(立佞武多の館・五所川原市)

・”いらっしゃい” 入り口で”招きうさぎ”発見!

・うさぎ年🐇だなぁ。

 

『縄文興隆』長内大作
縄文土器とねぶたのコラボ?

2021年7月『北海道・北東北縄文の遺跡群』が世界文化遺産に登録

それに刺激を受けての作品なんだとか。

 

左右は、立佞武多、真ん中『人と馬』は遠藤幹彦作のブロンズ彫刻

 

 

・今日も雪降りです。

・どんより雪曇りの空が、なかなか開けない朝みたいです。

・毎日の雪かきで、だいぶ疲れてきました。

・あと2週間ぐらいの我慢だと思いますが、、長いびっくりマーク

 

・我が家近所は除雪車が入っていないので、道路は7,8cmは新雪が積もっています。

・このぐらいの雪だと、車で出かけても危険は少ないです。

・多少積もっていると、道路の凸凹が緩和されて、運転がしやすい面もあります。

 

・これから、買い出しに出かけます。

・一番近いスーパーで、車で7分ぐらいはかかります。

・歩いていったら最短コンビニまでで、片道20分ぐらいかなぁ。

・運動のつもりでたまに、、歩けばいいんでしょうが、、歩きませんグラサン