チャロ頑張っています
朝のインシュリン注射
1日2回の糖コントロール食
食べる量を減らすしかないのが、何といっても可哀想です
北国は、朝晩はもう寒いです
ココは、変わりなく毎朝晩散歩に出ています
霜が降りて、葉っぱは濡れ濡れです
~9月の写真の中から~
(チャロの糖尿病ショックで、すっかり時期を逸していました。)
『5人展、津軽のArtをお寺から』
(場所は青森県・つがる市『西の高野山・弘法寺』)
・津軽地方在住の若きアート作家が結集。
・ねぶた・ねぷた絵・現代アートなど、多様な作品が展示されていました。
・コンセプトは、、
・”若き生命力と躍動感に満ちた津軽アートと
祈りと安らぎに包まれた神仏との融合”
本堂、ご本尊とアートのコラボ
・おどろおどろしい雰囲気が印象的でした。
・民間伝承のにおいも感じました。
・絵と洋楽器と仏像や仏具と合体した空間
・各室は勿論廊下にも全面作品が配置
・ねぶた、ねぷた絵、書など、分野を超えて多種多様な作品
弘法寺
・人里を離れることおよそ2km、つがる市木造の西浜近くに位置し、
付近をスイカ、メロン畑に囲まれた静かな環境。
・本尊は弘法大師で高野山真言宗に属し、無檀家の信者寺。
・先祖の廻向(えこう〉、および車などの祈とうに訪れる信者が多い。
・「黄泉の祝言」-独身で亡くなった人に伴侶(はんりょ)をおくる供養の行われる寺として
も知られる。
・境内には行大師の像や水かけ不動尊、狸の像などもありました。
星空
・昨夜、裏口のドアを開けたら、見上げた空にオリオン座がくっきりと見えました。
・”わぁ~、身近にオリオン”
・猫散歩につき添い、降る星空を見ながら、”田舎もいいところがあるじゃん”
・気温が下がってくると、星空は、きらめきを増します。
・南の空に冬の大三角、オリオン
・北の空に北斗七星、北極星
・空を見上げて、この辺はだいたい探せるようになりました。
・昨夜は、一休みのココを待っている間に、流れ星がスーッと流れました~!
※
・秋が深まってきました。
・それでも、まだ暑い日もあって、そんな時は、テンションが上がります。
・気温で元気が出たり、やる気を失くしたり、単純に気候に左右されている感じです。
・先日急に寒くなった時、冬の布団にかえたら、まだちょっと早かったみたいです。
・熱いのも寝苦しいものです。
・なんでも、ほどほどがいいですね。
・コロナは、最近は私はあまり気にしなくなっています。
・世間の情勢はどうなっているんでしょう。
・コロナは、どういう方向に向かっているんでしょう。
・チャロの糖尿病があって、10月もあっという間に過ぎてしまいました。
・ともかく、食べ物から目をそらせたい思いでいっぱいです。
・チャロは、食べたい一心でまとわりついてきます。
・頑張るしかない。













