受難は続くよ! | 『猫徒然日記』

『猫徒然日記』

・野原で生まれた兄妹猫がかわいくて始めたblog
 去年兄猫チャロが糖尿病で亡くなり
 今は17歳の妹猫ココだけになりました
 ココは、足腰は弱りましたが元気でいます
・こちらは本州の北端、津軽の生活の様子も
 ちょこっと触れつつ猫の日常を載せています

台風は何事もなく通り過ぎて行って、、

また暑い日が続いています。

北国も 太陽ぎらぎら 晴れ

 

ボス猫侵入

・胸の骨折と帯状疱疹で、猫散歩の回数をセーブしていました。

・猫だけで散歩をできるようにちょっとの間猫ドアを開けておいたら、、、。

・ボス猫が、家に入ってきました。

・チャロココが、‟ギャ~~”と叫んだので、何事か?と廊下に出たら、

・ボス猫が猫ドアに向かってダッシュで逃げていくところでした。

・ともかく、チャロココは、と思って見て回ったら、、。

 

・2匹とも怪我もなく無事で何より。

・ボス猫の目的は、多分食べ物。

・ご近所にも侵入しているということです。

・猫好きとしては、侵入者と言えども、手荒なことをされないように願うのみ。

・それにしても、つかの間ドアを開けただけなのに、、ボス猫は、目ざとい!!

 

 

子キジ

・台風が午後通過と予報された日の、外が騒がしいと思ったら、、

・雨の中、キジの幼鳥が、9,10羽。

・急いで、外に出たら、次々飛んで行って、かろうじてパチリ!

・親鳥もいたので、一家でちょっと遠征していたのかも。

 

 

 

スズメ

・あくる朝は、スズメがにぎやか。

・スズメって、ココが下にいても、低空飛行で枝から枝に、飛んでいます。

・飛べない猫は眼中にないのかも。

・うちのチャロは、若いころ、スズメを捕った事が3,4回はあるんですけど、、。

 

懐かしい花・カンナ

・灼熱の太陽、抜けるような青空、乾いた土、大きな葉っぱ、真っ赤な花。

・エアコンがなかった頃の暑すぎた夏の日のイメージ。

しぶとい痛み。

・胸の骨折も、、だいぶ治ったと思っても、胸の奥の痛みがなかなかとれません。

・帯状疱疹も、薬も終わったのですが、やっぱり太ももの奥の違和感がとれません。

・耐えられない痛さでも違和感でもないのですが、気にかかってしょうがないです。

  ‟日常ってたわいなく変わるって事”

・今回、思い知らされました。

 


※近況

・7月は、あっという間にもう終わり!

・今朝の猫散歩(5時)は涼しかったです。

・気温22℃、風吹いていたので、寒いくらいでした。

 

・Olympicが進んで、コロナ感染も進んで、この先、どう決着するのか?

・商店街の人出は、田舎でも増えている気がします。

・ワクチンの申し込みもわが市ではストップしていると聞きますし、、。

・マスク、手洗い、消毒は、今年中は続くんでしょう。