長かった寒波 | 『猫徒然日記』

『猫徒然日記』

・野原で生まれた兄妹猫がかわいくて始めたblog
 去年兄猫チャロが糖尿病で亡くなり
 今は17歳の妹猫ココだけになりました
 ココは、足腰は弱りましたが元気でいます
・こちらは本州の北端、津軽の生活の様子も
 ちょこっと触れつつ猫の日常を載せています

ドカ雪もようやく一休みです。

連続の雪、長かった~。

 

太陽がまぶしい!!

・一週間ぶりの買い出しに出た時

・岩木山が見えたのが久しぶりで、思わずパチリ!!

・太陽が照っていたのが、もっと久しぶりで、パチリ!!

・雪が少なく見えるのは、強風で、飛んで行ってしまうせい?

*右下側に、青い斑点がでているのは、カメラのせいかなぁ?

 

・こんな青い空に白い雲も、雪国にはめずらしい空です。

・たいていは曇天の空から雪雪の結晶雪の結晶ですから。

 

三毛猫黒猫思うように外散歩に出られない1週間でした。

家での一幕

・チャロは、しれっとしてパンチを出すので、ココは嫌がっています。

・たまには、ココもパンチを返しますが、だいたいは逃げてしまいます。

 

・このご対面体勢の後に、パンチが出ることが多いです。

 

※雪の紹介

ふあふあした雪

・こういう雪が降っている時は、予報より体感は暖かい感じです。

・ココの背中にも降っています。

・雨は嫌がるココですが、雪はこのぐらいだと平気です。

 

道路のじゃけた雪

・“じゃけた”は、たぶん方言で、“ぐちゃぐちゃした”という意味。

・日中の車の往来で、雪が右往左往して粉みたいになります。

・見た目以上に運転も歩きも安定しません。

・ココも、しっぽを立てていません。

 

 

 

※雪しかない一週間でした。

・毎朝夕、雪かきで、うんざりでした。

・“運動にもなるし、雪かきできるだけよかった”なんて、前向きだったのは、最初だけ。

・だんだん、気持ちが横向き、最後は、完全に後ろ向き。

・“だから雪国はいやなんだよね””いやだ、いやだ”

・でも、話を聞くと、周りの人たちも、だいたい3日目で、いやだ、が出てきたみたい。

・人間、やっぱり弱いなぁ。www

・アメバブログの『あなたが書いた2年前』も、ドカ雪の記事でした。

・忘れているだけで、1月もけっこう大雪だったようです。

・いいことも悪いことも、すぐ忘れてしまいます。www

 

不審な不在通知

※一昨日、「荷物が届いています。お留守でしたので、こちらに連絡ください」

   的な内容のメッセージが、届きました。

・家にいた時間帯なので、“あっ、これは、怪しい”と分かりました。

・不在通知の紙もありません。

・気持ちが悪いので、削除しちゃったのですが、

            消してよかったのかと、今になって正解を考えています。

・それから、何の通知もなし、変化もありません。

・宅配を装った詐欺があるとは、聞きましたが、初めて経験しました。