かわいいプーちゃんの気がかりな数値 | 『猫徒然日記』

『猫徒然日記』

・野原で生まれた兄妹猫がかわいくて始めたblog
 去年兄猫チャロが糖尿病で亡くなり
 今は17歳の妹猫ココだけになりました
 ココは、足腰は弱りましたが元気でいます
・こちらは本州の北端、津軽の生活の様子も
 ちょこっと触れつつ猫の日常を載せています

イメージ 1                                                       はじめまして。                 ミニチュアプードルのプーです。
    11歳、雌、姉のところの犬です。
 
現在、通院中です。
 
昨年、10月中旬、3回吐いて、血圧が低下して、検査入院しました。
 
 ①甲状腺ホルモン機能低下
 ②副腎皮質ホルモン機能亢進
                         という事でした。
 
その後、投薬治療を続けて、、、
現在、見た目は、普通に元気です。
 
 
 
イメージ 2
ところが、
 
TGが500
GPTが222
ALPが3392
 と、今も異常に高いそうです。 
 
(少しずつは、さがってきているそうです。)                                    
 
投薬が、3か月以上続いているし、数値がなかなか下がらないので、
 
   大学病院で、診てもらった方がいいのか、
   今の病院とも円満にしたいので、何と切り出したらいいのか
                                        いろいろ悩んでいるところです。
 
犬好きのみなさん、
何か、アドバイスをお願いします                                        
     (今の病院では、投薬治療を、続けていくという事です。)
     (また、3か月で、お金は14万ちょっとかかっているそうです。)