育脳シニアピアノレッスンの教科書神戸西教室 内多陽子です。

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この記事は、大人の方やシニアの方に向けて書いています。

 

ホルモンは多すぎても、少なすぎてもダメな理由

 

 

脳内ホルモンと呼ばれる神経伝達物質は、多すぎても少なすぎても問題が生じます。
ちょうどいいバランスが大切なんですね。

 

自閉症や発達障害は、セロトニンやオキシトシン不足と関連があるとされています。

音楽活動は、発達障害のあるお子さんにも何らかの良い効果を与える可能性があります。

もし脳内ホルモンが足りないと感じる場合は、積極的に音楽活動をしてみるのが良いでしょう。

 

また、脳下垂体前葉から分泌される成長ホルモンは大人にも効果があるようで、身体機能・精神的健康の維持に重要なホルモンで、こちらも音楽により放出されます。

重症患者10人にモーツァルトのピアノ・ソナタの緩徐楽章を聞かせた研究では、成長ホルモンの上昇し、鎮痛剤の使用量の減少、全身性ストレス・ホルモンの減少が確認されました。

 

 

モーツァルトの緩徐楽章は以下のような曲です

 

 

 

音楽は、脳内ホルモンや成長ホルモンのバランスを整える効果的な手段です。


当教室では、音楽を通じて皆様の健康と癒やしをサポートしています。

 

 

育脳シニアピアノレッスンの教科書 神戸西教室

 

 
 

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