育脳ピアノレッスンの教科書 鷺沼教室です。
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最近、頻尿やむくみ、だるさなどの症状に悩んでいる方はいらっしゃいますか?
もしかしたらそれは
肝臓病のサインかもしれません
肝臓病のイメージといえば、
1番に思い浮かぶのはお酒だと思いますが
実はお酒を飲まない人にも
肝臓病の発症リスクは潜んでいます!
日頃の食生活
運動不足
ストレス
生活習慣の乱れ
…などから非アルコール性脂肪肝を発症
何と今や日本人の4人に1人は脂肪肝なんだそうです
それを放置してしまうと
肝硬変や肝臓がんなどの重大な疾患につながることも
今回はそんな
肝臓病を予防する食べ物を5つ
ご紹介します
これらは他の生活習慣病の予防にもなる
まさに、一石二鳥の食べ物です
その① コーヒー
コーヒーには脂肪の蓄積を予防するクロロゲン酸が豊富に含まれているので、他にもさまざまな効果が期待できます。私も大好きなのでうれしいですただし飲み過ぎ注意!1日5杯までにしましょう。
その② 豆類
良質なタンパク質が含まれており、脂肪の分解を助ける作用があるそうです。
その③ しじみ
タウリンやオルチニンには疲労回復効果と同時に肝機能を助ける効果があります。
その④ 魚介類とえごま油
オメガ3脂肪酸という必須脂肪酸が豊富に含まれています。中でもえごま油は1日小さじ1杯の摂取でも十分効果が期待できます。
その⑤ ニンニク
滋養強壮だけではなくアリシンなどによる毒素の排出効果があり食生活に取り入れることで肝機能の改善が見込まれます。
さらに詳しく知りたい方は
こちらの動画を是非ご覧ください
↓↓↓
いかがでしたか?
この5つの食品はどれもスーパーなどで
気軽に手に入るものばかりです。
ぜひ食生活に取り入れてみて下さい
当教室は育脳ピアノレッスンの教科書鷺沼教室です
脳の老化を遅らせるためには
音楽がおすすめです。
聴くだけでも良いのですが、
演奏すれば素晴らしい効果が期待できます
もちろん初心者でも大丈夫です。
知っている曲で楽しみながら
アンチエイジングしませんか?
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