今週は小学校の保護者面談ウィーク。
子どもたちもいつもより早く下校します。
このためだけに、
いちいち平日の昼間に
学校に行くのが面倒なので、
このご時世オンラインにしてほしい。
一人に付き15分なのですが、
少しずつ押すんですよね。
みんな何を話してるのかなぁと。
そういえば、去年の長男の担任は地獄だった
会話の成り立たない先生ってありえます！？
すっかりわすれていたけど、
この15分がとにかく会話持たなくて辛かった
このあと、見事に学級崩壊しまして、
この先生は今年は普通のクラスの担任から
ちゃんと外されていました！
よかった！
さてしかし、まともな担任に変わったとして、
保護者面談って何を話します？
聞きたいこととかあんまり無いんですよね。
比較的、授業参観の頻度もたかくて、
普段の様子が想像できるのと、
ふたりとも人間関係に苦労がないので
あんまり話すことないな、と。
結局、長男の方でも次男の方でも、
子どもたちの間で流行っている
ロブロックスのゲームの話をして。
時代でねぇ、なんていう月並みな世間話。
他のクラスでは、
そのゲームきっかけで、
結構友達同士のトラブルが頻繁に起きている、
なんてことを聞いたりしました
わざわざ行く意味あったかな…
わざわざ時間をこじ開けて
小学校に行ったからには、と
特に机の中が汚そうな長男の方は
机の中のものを引っ張り出して、
奥に詰まっているいらないプリントなどを
きれいにしたい
しかし今回は、
長男の机の中も驚くほどきれい
優等生次男は安定の整理整頓
結局、何も得ることなく、
保護者面談は終わってしまいました