仲のいいママ友たちの中には、

今年中学受験の子どもがいた人もいて、

連絡することをだいぶ遠慮していたのですが

3月に入ったので連絡を再開。





基本的に、満足な結果だったママ友は

向こうから連絡をくれたりするけど

連絡がないママ友は

「残念な結果だったのかな」と思ったり。





中でもガチにやっていた2組の親子。

共に男の子なので、

わたし的には興味津々。





そして、2人とも途中でサピに

見切りをつけて次に行ったので、

ますます注目していました。





ひとりは、開成を目指す息子。

一時はαにいたこともあったけれど

一度転落してからαに戻れず

転塾をした男の子。





最後どこを第一希望にしたかは

分かりませんが、

残念ながら第一希望は受からなかった

連絡がありました。





でも、泣くかも黙る

大学附属校に合格したそうで、

さすがとしか言いようがないびっくり





もう1人はずっと中間層だった子。

でも、宿題の答えを丸写ししてて、

親がブチ切れ、転塾した子。





結果は、公立に行くことにしたそうです。

全落ちしたのかとかはわかりませんが、

ママ友曰く「攻めすぎた」と。





でも、本人はとても前向きで、

いいチャレンジだったと捉えているようです。





この後、このママたちと

それぞれお茶する予約を取り付けたので、

根掘り葉掘り聞かせてもらいたいと

思っています!