遂に夏休みが終わりましたね。
全国のご両親、お疲れさまでした
しかし、二学期が始まったら始まったで
憂鬱な我が家‥
学級崩壊をしているクラス。
最低ランクの担任。
授業をサボる長男。
これを認識した上で、
学校が始まるんですよ
さらにひとつ憂鬱のタネ。
子どもが学校で育てている植物を
夏休みは持ち帰り、
自宅で観察する宿題があったのですが。
うちのベランダの劣悪な環境と
今年の猛暑が重なり、
ハダニにやられまくりまして。
他の植物にも悪影響だし、
思い切って廃棄したんですが、
さっき見たプリントに
「枯れても二学期に学校に持参」
と書いてある
見てなかった親が悪いですが、
見てたとしても、
持っていけないレベルでして…
枯れているという表現では合ってない。
腐ってる、カビている感じでしたので…
しかし、それを
日本語が全く通じない(話すこともできない)
担任に、連絡帳を通じて
連絡しないといけない憂鬱…
完全にアウトなハズレ担任が確定依頼、
どうも家でも私が、
「あのクソ担任野郎」と称してしまうので
子どももそりゃ、余計に学校で
舐めた態度取るよな、と…
多少反省はしているのですが、
もう、怒りと「早くいなくなれ」の思いが
先行してしまい、
家庭内での暴言が増えてしまう…
子どもにも教育として、
「すべての大人が完璧ではない」
「担任には当たり外れがある」
「つまり学校が全てではない」
ということも伝えたいので、
今年の学校がつまらないのは、
あなた自身が理由ではない、
とわかってほしいんですよね。
さて、二学期、
うちの長男の素行が悪化しそうで
呼び出し回数も増えそうですが
スクールカウンセラーの面談を
生きがいにしていきたいと思います。