我が家に遂に、
算数タブレット学習のRISUがやってきました
アメブロ界隈では評判が良く、
宣伝している人も多いですよね!
私もこの本は読んでいたので、
とても興味がありました
しかしかたや、周辺の家庭では、
合わなくて挫折した子どもも多数
まぁ、ドリルの値段もそれなりに高いし、
我が家に合えばラッキー!ぐらいな気持ちで
申し込んでみることにしました。
PR記事ではないので、
忖度なくレポートしていこうと思います
さて、申し込んだのは次男。
長男も羨ましがりましたが、
サピの宿題だけで手一杯
到着初日、早速次男と取り組んで見ました
…って、まず電源ボタンを見つけるのに
苦労しました。
独自開発のタブレットなんですかね…
ボタン小さいし。
初期設定画面でWi-Fiに接続したら、
チュートリアルスタートです。
一度しか表示されません!
って脅されてビビったけど、
まぁチュートリアルなくてもわかる範囲かな。
そして、初回は実力テストです。
一年生なので、習っている範囲も少なく、
たぶん短いほうだったと思いますが、
それでも30分かかりました
次男も、「まだ終わらない」って、
初回から心折れそう。
加えて、操作性の悪いことよ。
タッチペンが2本ついてきますが、
反応が最悪に悪いです。
余白に途中式を書き込めたりするのですが、
文字が書けるレベルではない
問題は簡単なのに、
このひどい操作性ですでに離脱しそうです
使い慣れる日は来るのかな…
数日は継続して使わせてみようと思います。