激務により、更新が滞っていました…







そんな中、三連休は志賀高原スキー旅行に行ってきましたウインク






初めての志賀高原でしたが、片道6時間(2回の給電休憩含む)でも行ってよかったと思えるパウタスノーに大感激でした照れ




ちなみに、宿泊も滑ったのも一ノ瀬ファミリーエリアです。結果としてベストポジションだったので、また次に来る時も一ノ瀬エリア狙いにします。






スキー旅行は、帰宅後の洗濯物もたくさんなので、これまた私の時間を圧迫しています…ガーン






干せる場所が限りがあるため、結局3日間に分けて洗濯完了ガーンガーン






それはさておき、今回の最大の収穫は、たまたま空いていたプライベートレッスンに、家族みんな(スノーボードの夫を除く)で入って、1日で劇的に上達したことですびっくり






まず、長男と次男は、いきなりパラレルで滑れるようになりました。わずか1時間。






ここ2回、子どもたちを入れたスキースクールが外れだったので、これからは高くてもプライベートレッスン一択にします。その方が、お金をドブに捨てなくて済む!






私は一日かけて、独学のせいでついたよくない癖を徹底改善。






板に体重をかける感覚が掴めた気がする!!





復習のために、今シーズンもう一度は滑りに行きたい!





でも、塾は始まってしまうし、今年は雪解けも早そうなので、もしかしたら今シーズンはこれで終わり!?






来シーズンに向けて、習ったことをここに投下しておきます。






 スキーレッスン備忘録



上差しまずはエッジを解除。横滑りの感覚。エッジを解除すると、自然と板の先は谷を向く。完全に真下を向くまで強引に曲がろうとしない。



上差しカーブに入る少し前から、外体重(谷側)を意識。すねに体重をかけ、谷側から引っ張られるのを耐えるイメージで体重を乗せる。(私は山側に体重を乗せがち)



上差し手のポジションは、自分の視界に入らないところ。ターンのきっかけのストックワークはスキー板のエッジを解除した時に、地面に自然につくレベル。突くは間違い。