次男の保育園のお遊戯会。
毎年、比較的原作のあるお話で劇をするのですが、今年は担任の方針で「主体性を重視して物語をみんなで作る」ために、オリジナル作品になったようです。
もう、今からグダグダな本番が想像できますが(笑)
もちろん、登場人物も自分が好きなものを演じるだけ。
動物の子もいれば、ちぃかわやすみっコぐらしなどなど、なんでもあり。
極め付けは「Uber Eats」の役の子がいるらしい
ピザ届けるらしいです
カオスすぎるでしょう
うちの次男君は何かというと、やや精神年齢が高めで、同級生たちのノリに冷めているところがあり、「ちゃんとしたお話ない劇はやりたくない」と拒否していたのですが、先生の説得もあり、ナレーターになったようです。
いや、まじで、このカオスな世界観を観客に意味がわかるものにするために、すべてはナレーターにかかっているぞ!
今からカオスっぷりが楽しみです