
6歳長男ドリルマラソン17冊目
ドラえもん プログラミング
プログラミングに対する理解が
浅かったのですが、
最近ドリルをこなすようになって
やっとわかってきました。
小学校で言うところの
プログラミング思考というやつは、
”段取り”を考える力。
何を目指して、
何から順番に何をやればいいのか。
旅行の準備が好きな人は、
プログラミング思考ポテンシャルが
高いと思いました。
あと、料理。
手際よく、複数メニューを作る力。
今は私が考えた段取りで、
子どもたちにコマンド入力して
操縦している状態なので、
これはいけない!と気づきました。
労働力を搾取される側、
もしくは、
AIに仕事とられる側になってしまう![]()
週末など、子どもたちに
段取りを考えるところから
料理の手伝いをしてもらうのも
いいかもしれないと思いました。
で、本題。
このドラえもんのプログラミングのドリルは、
6歳長男には簡単すぎた。
4歳次男でも十分かも。
そして、プログラミングドリル特有の
1ページ1問スタイルなので、
サクサク終わってしまいます…。
ポケモンもプログラミングドリルの方が、
6歳長男には解きごたえがあってよかったかも。
先日ご紹介した「カラコロピタン」も、
レゴを組み上げていくプロセスや、
装置が作動する仕組みなんかは、
まさにプログラミング思考。
レゴも、自分で作るものを想像しながら
つくるからいいと思っていましたが、
説明書どおりに作るプロセスで型を学び、
それを自己流に型崩しさせる方がいいのかもしれませんね。
yokubariniikiyo…のmy Pick
pう

