15冊ペースで借りられるようになり、

ブログでの記録も後回しになりがちな、

年末年始の読み聞かせ記録。



    

読み聞かせマラソン

エントリーナンバー171

くつやさんとおばけ

 おばけ好きの長男のチョイス。


 


    

エントリーナンバー172-173

うみのとしょかん

うみのとしょかん あらしがやってきた

ひらめが司書をする、海の図書館のシリーズ図書。

結構面白かったけど、図書館で続きが見つけられず爆笑

 

 

 




    

エントリーナンバー174

おしりたんてい

ご存知おしりたんてい!

人気すぎて、まさか予約なしに出会えるとは思わず!

ブラウンは、相棒ではなく、ただの犬です爆笑


 



    

エントリーナンバー175

てぶくろチンクタンク

てぶくろがチンクタンクと言いながら歩くお話。

夜寝る前に、指で次男の体の上を

チンクタンクと言いながら歩いたら、爆笑。


 



    

エントリーナンバー176

くぬぎのもりのりすのがっこう

りすのがっこうのお話。

いろんな性格のりすがいてかわいい。


 

 




    

エントリーナンバー177

もぐらのいえ

もぐらのいえで、

いろんなアイテムを探しながら

読み進める絵本。

ミッケ好きの我が家では、予想通りの大ヒット。

 

 



    

エントリーナンバー178

まほうのあめだま

いもとようこさんの優しい絵の絵本。

引っ越しで、離れ離れになった

女の子と飼い猫のチローの物語。

この年末、一番繰り返し読み聞かせを

リクエストされた絵本でしたニコニコ

 

 

    

エントリーナンバー179

てのりにんじゃ

手乗りサイズのちいさな忍者と出会ったときの、

取り扱い説明書的な絵本。

設定がかわいい。


 



    

エントリーナンバー180

ヘラジカのオーラフが、

サンタクロースと友だちになったわけ

クリスマスにと思って借りた絵本。

でも、結局読んだのは正月明け。

漢字もかなりあったので、

大人が読むことを前提にした絵本なのかな。

北欧の絵本らしく、絵もお話もオシャレ。