こんにちは、いくです。
今日も、
妊娠中の旅行
に関してです。
一昨日の記事：行っても大丈夫？マタニティ旅行
昨日の記事：旅行第一弾 富士五湖ドライブ旅行
こちらも是非、一緒に読んでくださいね
マタニティ旅行第２弾の
行き先として選んだのは、
西表島！
台風が連発して来ていた時期なので、
天候の心配はありましたが、
ばっちり晴れて、いいお天気に恵まれました☆
飛行機の心配はあったんですが、
やっぱりリゾートには行きたい。
でも、さすがに海外は怖い。
ということで、日本の最南端、
八重山諸島を行き先に選択しました☆
安定期を謳歌するかのように、
ゴルフしたり（小浜島まで移動）、
お腹をひねりすぎないように気をつけた結果、
いつもよりもいいスコアでした（笑）
シュノーケリングしたり、
ひさしぶりに海中でうつ伏せ姿勢ができて、
腰が気持ちよかった！
ジャングルをトレッキングしたりしました。
残念ながら、ほとんどのツアーは、妊婦は参加不可でした。
この滝のスポットは、誰でも簡単に行けるルート、
ということで紹介してもらいました。
ここで、妊娠中に気になる、
いくつかのポイント。
Q.飛行機は大丈夫だったか。
距離も短かったし、揺れなかったので、
何の問題もありませんでした。
むしろ、JALの対応が非常によく、
チェックイン後、
ファミリーサービスカウンターに行き、
妊婦であることを申告したら、
優先搭乗はもちろん、
機内で少しでも快適に過ごせるようにと、
エコノミークラスにもかかわらず、
腰の裏にはさむための枕２個と、
ブランケット２枚を用意しておいてくださいました。
ブランケットは、膝にかけるのはもちろん、
枕を腰の後ろにひくよりも、
ブランケットを固く丸めて腰の後ろに置くと、
とても腰が気持ち良い、というアドバイスをいただきました。
ちなみに、
カウンターでもらったマタニティバッジも、
飛行機マークや英語表記が気に入って今も使っています。
（JALでもらったマタニティバッジは、こちらの記事をご覧ください。）
Q.妊娠中に海水浴してもいいのか。
これは、念のため、
病院で確認してから行ったのですが、
結果からいうと、特に問題なし。
どちらかというと、
水温が冷たかった時に、
体を冷やしてしまうことの方が問題の様子。
西表島なので、
全く冷たいということなく、
ちなみにホテルのプールも水温は暖かく、
とても気持ちよく泳ぐことができました。
（プールは、床が滑りやすいので注意！）
あと、マタニティフォトを、
水着姿で記念に撮りまくりました
堂々とお腹を露出できて、いい記念になりそうです☆
とはいえ、
海では一緒に来ていた家族のお母さんが、
サンゴに刺されていたので、
全く危なくないわけではないので、
やはり自己責任ですね。
最後に･･･
母子手帳の持参と、近くの産婦人科の確認を忘れずに！
もはや、どこへ旅行しようが、
という超重要事項です。
ちなみに、八重山諸島は、
西表島には産婦人科はなく、
島常駐のお医者さんがいるレベル。
石垣島まで行かないと産婦人科はありません。
（沖縄県立八重山病院）
何かあっても、
船で１時間かかります。
結果として何も良かったからいいですが、
ちょっと、
リスク背負いすぎてたかな、
と反省しています☆
というわけで、
皆さんも妊娠中に旅行される際は、
赤ちゃん第一、
自己責任で、
最後の夫婦水入らずを楽しんでくださいね！
それでは、また明日～☆
登録してみましたー♪
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行き先として選んだのは、
西表島！
台風が連発して来ていた時期なので、
天候の心配はありましたが、
ばっちり晴れて、いいお天気に恵まれました☆
飛行機の心配はあったんですが、
やっぱりリゾートには行きたい。
でも、さすがに海外は怖い。
ということで、日本の最南端、
八重山諸島を行き先に選択しました☆
安定期を謳歌するかのように、
ゴルフしたり（小浜島まで移動）、
お腹をひねりすぎないように気をつけた結果、
いつもよりもいいスコアでした（笑）
シュノーケリングしたり、
ひさしぶりに海中でうつ伏せ姿勢ができて、
腰が気持ちよかった！
ジャングルをトレッキングしたりしました。
残念ながら、ほとんどのツアーは、妊婦は参加不可でした。
この滝のスポットは、誰でも簡単に行けるルート、
ということで紹介してもらいました。
ここで、妊娠中に気になる、
いくつかのポイント。
Q.飛行機は大丈夫だったか。
距離も短かったし、揺れなかったので、
何の問題もありませんでした。
むしろ、JALの対応が非常によく、
チェックイン後、
ファミリーサービスカウンターに行き、
妊婦であることを申告したら、
優先搭乗はもちろん、
機内で少しでも快適に過ごせるようにと、
エコノミークラスにもかかわらず、
腰の裏にはさむための枕２個と、
ブランケット２枚を用意しておいてくださいました。
ブランケットは、膝にかけるのはもちろん、
枕を腰の後ろにひくよりも、
ブランケットを固く丸めて腰の後ろに置くと、
とても腰が気持ち良い、というアドバイスをいただきました。
ちなみに、
カウンターでもらったマタニティバッジも、
飛行機マークや英語表記が気に入って今も使っています。
（JALでもらったマタニティバッジは、こちらの記事をご覧ください。）
Q.妊娠中に海水浴してもいいのか。
これは、念のため、
病院で確認してから行ったのですが、
結果からいうと、特に問題なし。
どちらかというと、
水温が冷たかった時に、
体を冷やしてしまうことの方が問題の様子。
西表島なので、
全く冷たいということなく、
ちなみにホテルのプールも水温は暖かく、
とても気持ちよく泳ぐことができました。
（プールは、床が滑りやすいので注意！）
あと、マタニティフォトを、
水着姿で記念に撮りまくりました
堂々とお腹を露出できて、いい記念になりそうです☆
とはいえ、
海では一緒に来ていた家族のお母さんが、
サンゴに刺されていたので、
全く危なくないわけではないので、
やはり自己責任ですね。
最後に･･･
母子手帳の持参と、近くの産婦人科の確認を忘れずに！
もはや、どこへ旅行しようが、
という超重要事項です。
ちなみに、八重山諸島は、
西表島には産婦人科はなく、
島常駐のお医者さんがいるレベル。
石垣島まで行かないと産婦人科はありません。
（沖縄県立八重山病院）
何かあっても、
船で１時間かかります。
結果として何も良かったからいいですが、
ちょっと、
リスク背負いすぎてたかな、
と反省しています☆
というわけで、
皆さんも妊娠中に旅行される際は、
赤ちゃん第一、
自己責任で、
最後の夫婦水入らずを楽しんでくださいね！
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