読書のきろく 【街とその不確かな壁】 村上春樹壁の中の世界に既視感を感じていたら村上作品で好きな「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の世界観だったんだ・・・その元となった雑誌に掲載されて書籍化されていない中編の同タイトルの作品がベースになっているそうです🤔なんか納得した😃前作「騎士団長殺し」は途中で読むのが辛くなったけど😅この作品は面白い☺️図書館で借りたので延長不可でしたが難なく読み進める事が出来ました😌