根拠のない自信で突っ走れ

根拠のない自信で突っ走れ

タンザニアでの理数科教師としての活動記録。

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2014年12月。

活動を終え、家を出ました。
が、1泊2日でモロゴロに戻り。

クリスマスはみんなでサンタの格好なんかしちゃって、うかれつつ。

30日からザンジバルという島で年越し。

ダルエスサラームからフェリーで1時間半。
アフリカとは思えないリゾート地。
まずは世界遺産でもあるストーンタウンをぶらぶらして、宿泊先までタクシーで1時間。

ロッジにはプールがあるわけですが。
目の前にはインド洋。

2年間頑張った自分へのご褒美旅行です。
普段は泊まらないような宿。
リゾート。

この日は夕方に到着したので、とくに何もせずのんびり。

31日大晦日。
大晦日を感じさせない暑さの中。

海で泳ぎ、カヤックに乗り、プールで泳ぎ。
夜は大晦日特別メニュー。
海鮮プレート。

ロブスター、蟹、たこ、海老、いか。

海沿いならではの料理をプールサイドで堪能し、カウントダウン。

2015年。
帰国まで残りわずか。

元旦からシュノーケリングツアーへ。
透き通る海。

潜ればそこには無数の魚たち。

素敵なお正月。
ばっちり真っ赤に日焼けして、ロッジに戻ります。

2015年の抱負とか、そうゆうの、特になくて。
何かに挑戦しようとか、そんなのも、特になくて。

今はただ、帰国することしか考えられていないわけで。

しかし、2015年元旦に。
悲しい連絡がありました。

モザンビークの同期が亡くなってしまいました。
帰国まであと数日だったのに。

サンタの格好で浮かれていた頃、彼の命の灯火が消えようとしていたなんて。

生きているのが当たり前。
無事に帰国するのが当たり前。

活動を終えてからは、そう思っていたような気がします。

活動を終えてからは、どこか気がゆるんでいたような気がします。

帰国まで数日。
彼の訃報は、ただただ無念でしかなく。
まだリアルじゃなく。

2015年。元旦。
自分自身、いつ命の灯火が消えちゃうのか、わかんないんだなって。
なら、あたしは、今をしっかりと生きていこうって思います。

明日、ダルエスサラームに帰り、5日にはタンザニアを出国します。

いざ、日本へ。