なんか熱く書いてるんで
読まないで貰ってもOKですにひひ

以前にも書きましたが、
ちーちゃんは、片耳難聴です。

片耳難聴は、一側性難聴と呼ぶんですが、
社会的には障がい者には、なりません。

普通に生活できるから


でも、現実には
親が積極的に働きかけないと
健常児に比べて半数以下しか語彙が入って来ない(無意識に聞こえる範囲が狭い)とか
聞こえない側から呼ばれると気づかない
(無視したと勘違いされる)
片耳しか音が入らないので、音の方向、距離感が難しい
関連して、絵に奥行きを持たせるのが難しいらしいです。

そんな不利な事も含めて
わたし的には、
これは彼女の個性であり、隠す事ではないと思ってます。

ここまで考えれるようになったのには、時間がかかりましたがあせる


でも、引っ越して
仲良くなったママ友に
普通にお話したら
連絡取れなくなりました汗

最初は、怒りすら覚えてたんですが

自分に置き換えて考えて

もし、ちーちゃんが健常で
健常者しか居ない世界に
障がい者の子供が居て、わざわざ遊ばせたくないのかなとか
親として悪影響とか心配になるよねダウンとか
考えさせられました。

障がいのある子は、害がある訳じゃないのに!!
手術や検査、入院、訓練と頑張って生きてるんです

理解出来ないのは、仕方無いのかと思いつつ
理解して貰える日を願ってます。


障がいを持つ子は、家族を選んで来てる。
大なり小なり障がいの有る子は、他の健常の子が引き受けたくない物を引き受けて来た強い子なんです。



私の次の課題は、
ちーちゃんに負けない強い心を育ててあげなくてはいけない!!
いつでもパパとママが味方だと伝えて
自分に自信を持ってもらう事だと確信した出来事でしたニコニコ

また新しいママ友が数人出来たんですが
勇気を持って話す予定です。
隠しても意味がないし、無視したとか誤解されたら可哀想だから

尻切れトンボですが
終わります