20歳の吉松育美と今の私。
私は、小学校高学年からやり続けていることがあります。
それは、日記。
高校生まで毎日書き続けていました。大学生のときは、毎日ではなくなりましたが自分の思いを日々書いていましたよ。
ふと、その日記をたまに振り返るのですが
当時大学二年生の20歳の私の日記にはこう書いてありました。
"My Dream for the future"
現在20歳
「将来は、女性がもっとかっこよく、可愛らしくスポーツが出来る環境を世の中に育美が発信したい!提案したい!」
文章の続きには、これは叶うか分からないすごく大きな夢だけど、頑張る!
そのためには、まず私が体を絞ってキレイになって、私と共感してもらえるファンをたくさん作るんだって。
あの当時は、果てしもない遠い夢だったものが、今は少しずつ近づいてる気がします。
私は、気が付きました。
思いを口に出すこと。
やりたいことや夢を語っていると自分は何度も何度もその言葉を聞いて、自分の夢の確認ができる!
それが気がつかない内に、自分自身の言葉につながり、やがては行動に繋がる。
大学二年生の自分から教わりました。
無理だと決めつけないことの重要さ。
諦めないことの大切さ。
皆さん、夢は夢で終わらせないか、夢は夢で終わるのかは自分自身かもしれません。
マイナスなことは言わない。
私自信がそのマイナスな言葉を聞いてるから。
いつも前向きに、元気に、ポジティブにこれからも夢に向かって頑張ります!
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