今日のBreak-skewer-saku
ピッタリエントリー プラス50pips
-5pipsエントリー プラス50pips
合計 プラス100pips
ハイロー
12勝4敗でした。
ダイヤモンドトレードのQ&Aです。
Q: 販売期間はありますか?
A: 特に設けておりません。 ただし、想定を超える販売数になった場合、終了する可能性はあります。
Q: 動画にいくつかのトレード方法がありましたが、何個の手法がありますか?
A: マニュアルで解説している手法は大きく分けて全部で3つです。
1,サブチャートのトレンドの色とサインが1本目で合致して出る高勝率パターン、その後、トレンドに乗ってサインによる連続エントリーパターン
2,もう一つのサイン(大きい方の矢印)で押目、戻り後を狙えるパターン
3, サインではなく、相場の特性を読み取った半裁量パターン
さらに、FXのスキャルピングに近いトレード方法も紹介しております。
以上です。
Q:AIはどのような仕組みになっているのですか?
A:プログラムを開いて見せていただきましたが、AIが搭載されているという説明は見て分かりました。
インジケーターに搭載されているAIが相場の過去データを常に分析し、矢印を出すパターンを学習していくものです。
トレードしてみると分かりますが、普通のサインのように例えば「MAがクロスしたから」
「ローソクの陰線が2つ続いたから」「RSIが値を超えたから」等々色々な条件で点灯するので、やっているうちにパターンが分かりますが、このサインは予測不能なところでサインが出ることがあります。
AIは「このローソク足が上あるいは下にいく」と判断してサインを出します。
基本ルール上、そこでのエントリーをしない局面も多いのですが、もしエントリーしていれば勝てた場合も多いです。
また、AIは日進月歩で進化していますので、今後バージョンアップの可能性があります。
その際は、進化したインジケーターがご購入者様には登録されているメールアドレスに届くようになっております。
(ご購入時に使われたメールアドレスをこちらで登録します。)
Q: 余計なことかもしれませんが「ダイアモンド」ではなく「ダイヤモンド」でいいのですか?
A: ご指摘ありがとうございます。確かに英語を直読みすると「ダイア」ですが、テレビや新聞のメディア、宝石を扱う業界でも「ダイヤモンド」で統一されているので、「ダイヤモンド」にしています。
ちなみに私が好きな女性グループ「プリンセスプリンセス」の歌の題名は「ダイアモンド」のようです。
Q: YouTube動画で「半裁量の最強トレード」というチャートがぼかされている動画がありますが、このトレード方法もAIが入っているんですか?
A: このトレード方法にはAIの搭載されたインジケーターは使いません。
AIが導きだし、量子コンピューターで勝率を計算して高勝率だと発掘したポイントです。
すでに使用している人たちも30秒のTurboスプレッドであっても勝率も高いという実績があるので、積極的にこの手法でトレードをしているようです。
かなりお勧めできるトレード手法です。