MYイクメン日経新聞スクラップから。


フランス見本市協会日本代表の
ジャン・バルテルミー氏の『ビジネス戦記』。



ジャン・バルテルミー氏は日本の父親に対して、


『学校の集まりにどんどん参加して積極的に子どもの
教育に携わって欲しい。それが子どもの成長のみならず、
父母のワークライフバランスの改善につながる』

と提言しています。



仕事の後に同僚と飲みに行く、顧客と週末に
ゴルフをする、などということは日本では
普通です。



公私を区別するフランスでは、職場の外では
仕事関係以外の人々と付き合うことを好むそうです。


エリートといわれる人であってもビジネスディナー
よりプライベートを優先したいし、政治家だって
バカンスをしっかり消化する。


家庭を見ても仕事の比重が大きいために父親不在と
いわれる日本と違い、赤ちゃんのおむつを替え、
夕方学校に子どもを迎えにいく若い父親の姿はごく
普通の光景。


託児所など働く母親のための環境が整っており、
男性も週35時間労働制の影響で私生活の時間配分
に融通が利くようになり夫婦がバランスよく役割
分担しているそうです。


日本ではまだまだ、イクメンということを宣言する
ことが組織や環境によっては受け入れられないことも
あると思います。



育児や禁煙や禁酒など何かよいことをやっていると
環境によっては否定されたり邪魔や誘惑がある場合が
ありますよね。


まずは周囲の環境を変えることが早いかも
しれませんね。


ファザーリングジャパンのスクールに通うなど
してパパ友をつくって育児をすることが当たり前の
環境に自分を置くことも解決策のひとつではないで
しょうか。


・ファザーリングジャパン
http://www.fathering.jp/