大特集『一流スポーツ選手の少年時代
先日タイトルに惹かれて、『週刊現代』を買いました。
立ち読みではなくてじっくり読みたかったからです。
アスリートの少年時代というのはもちろん子育てに参考になりますが、大人にとっても学ぶところがたくさんあって好きです。
活躍するアスリート9人が紹介されていたのでブログで一人ずつ抜粋して紹介させていただきます。
まずは昨シーズンのプロ野球で沢村賞を獲得した広島の前田健太選手(22歳)。
今年の大卒の新人は大物が多いと騒がれていますが前田投手は彼らと同年代ながら楽天の田中投手と共に同年代とは実力が飛び抜けています。
まず性格について触れられていましたが、結果を出しているアスリートに共通する負けず嫌い。
負けると本気で悔しがり、『泣く暇があったら練習』をモットーに、負け試合から帰るとそのまま練習を続けたそうです。
前田投手の母は体操、サッカー、空手となんでもやらせたそうです。2歳から始めた水泳は小4の時に西日本大会で優勝するほどの実力だったそうです。
野球一筋ではなかったんですね。
色々なスポーツに取り組んだ中で野球を選んだ。
比較するものがあると選択の理由が明確になる気がします。
また、自分に適正のあるものかどうかも体験を通して実感できる。
色々なものと比較して選んだ好きなことだからこそ、困難な状況をも乗り越える原動力になるのでしょうね。
そういえば以前、テレビでマラソンでオリンピックに出場し銀メダルを獲得した有森裕子さんがマラソンを始めるまでのエピソードはとても共感できました。
有森さんは中学時代バスケットをやっていましたがプレーでミスをすると、仲間に申し訳ない気持ちでどんどん萎縮してしまい自分の実力が全然出せなかったので、高校は思い切って周囲に気を使わない個人競技である陸上に切り替えたそうです。
もちろん、ひとつのことを長く続けることは素晴らしいことですが、自分の性格なども考慮して楽しめていないのであれば見切りをつけることも大切なんですね。
もし、我慢してバスケットを続けていたら・・・
現在は元○○高校バスケット部補欠、主婦有森裕子になっていたかもしれません。。
前田投手の話に戻りますが、味方のエラーで点を取られても『俺が次に打つから』と慰め、味方に文句を言ったことはないそうです。
批判せずに自分のやるべきことをする。見習います。。
小学校4年の時には『PL学園に入ってプロ野球選手になる』と文集に書いていたそうです。
やはり夢、目標は大切ですね。
夢、目標がないと必ず行き詰る時が来ますよね。
私も何かモヤモヤした生活を送っている時は自分が何をしたいのか、何を達成したいのか一人の時間をとることで見えてきました。
何をしたいのかということは本でもセミナーでも教えてくれない、わかっているのは自分だけということを実感しました。
今期1億円超えた年俸は母が全部管理しているそうです。
お金を任せることができる前田健太選手はすばらしいですね。
お金の管理ができないことを自覚しているので任せているのかもしれませんが、何より野球に専念しているという姿勢を感じますね。
私はお金の管理がとても甘いことを自覚していますので見習います。
前田選手、22歳の若者ですが、とても学ぶことが多いですね。