こんにちは。しょうじです。
今日は、初めての確定申告でよくある勘違いについて。
さっそく5つ挙げてみました。
1.副業なのに事業所得で申告
▶昨日の記事の内容のとおり副業は雑所得で申告です。
↓昨日の記事はこちらです
2.せどりで棚卸しの計上を忘れる
▶棚卸し、これも初めてだと知らないこともあります。
会計上は年末に売れ残った在庫を数えて、仕入れに含めずに棚卸商品として来年以降売れた時に仕入に含めます。
3.電子申告するはずが準備不足で直前に断念
▶電子申告をするには、マイナンバーカード方式かID・パスワード方式で申告します。
マイナンバー方式はマイナンバーカードが必要なので、事前に市町村で発行手続きが必要で一定期間を要します。
ID・パスワード方式は事前に所轄税務署で本人確認が必要です。
いずれも事前準備がないと利用できません。
4.事前に届け出ずに青色申告で提出
▶青色申告は、事前に届け出て承認されてからの適用です。
青色で申告したいからといってかってに青色申告にできるわけではないです。
5.ふるさと納税を年内にできずに控除が翌年にズレる
▶ふるさと納税の対象となる寄付の期間は、確定申告するときの前年の1月1日から12月31日の分です。例えば、今年令和4年の確定申告は令和3年1月1日から12月31日の間のふるさと納税分が対象。つまり確定申告をする2月から3月にふるさと納税をしても控除されるのは翌年の確定申告になります。
以上、よくあるまちがいを解説しました。
初めての確定申告では、意外によくあることなのでご注意ください。
