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金曜日は、合気道継正会の稽古日です♪

合気道継正会のHPが新設されました!



合気道は、力にたより無理に相手を倒すなど、強弱・勝負を争うのではなく、人が持つ自然な力を合理的に使い、稽古を求める人がお互いに鍛錬し合い格調の高い和を求める武道です。 男性も女性も、若人も年輩者も、誰もが一生できる武道です。相手と一緒に切磋琢磨して、技と人格を形成することに目的があります。無理をせず、合理的な動きが自然にできるように技を繰り返し稽古します。 合気道を通し、心身強化に、健康に、ストレス解消に、人との交流に、…等々、いろいろな可能性を確かめてみてください。

栗林師範
(トルコでの出張指導)


【合気道継正会紹介】
栗林征喜七段の指導の下、「一生続けられる合気道」をめざして稽古している合気会の団体です。居合道七段でもある栗林先生は、稽古の中に、木刀の素振りや杖の基本など、合気道に関連する他武道の要素も取り入れておられます。奥の深い武道ですが、みんなで仲良く、楽しく稽古しています。会員一同、皆さんのご入会をお待ちしています。

栗林先生

継正会のネーミングは、合気道を正しく引き継ぐということです。
理念が込められた名前だと感じています。

アイキ健芯クラブは同じ六角橋中学校で月曜日に稽古をしていますので、地元で月、金というタイミングのよい日程で稽古させて頂いています。

【六角橋中学校】

六中
(地下鉄、片倉町と岸根公園の中間に位置します。)

栗林師範は、神奈川大学合気道部の大先輩であり、かながわ合気道会の副会長です。
息子が創部した高校合気道同好会でも師範をして頂いております。

比較的小さな体から繰り出される技はダイナミックそのものです。臂力(ヒリキ)が強いなぁといつも驚嘆しています。
凡人が栗林師範の技を真似すると、そのダイナミックさからついつい力んでしまうことが多いように感じます。当然、栗林師範自体は力んでいません。

力まずにあのダイナミックな技を盗みたいと思っています!