2015年新年早々のある日の出来事。
某電機メーカにて技術者として海外・アメリカ
にて5年間働いてきた私は、
その日もメキシコ出張
を終えて、
会社で残務処理を済ませようとしていた夕方、
突然、机上の電話が鳴り響いた。
相手:妻「今日は早く帰って来れる?」との電話![]()
仕事が完全に片付いていない状況だったが、
いつもの雰囲気とは違うことを感じた私は、
仕事を定時で切り上げ帰宅![]()
妻が帰宅してくると、この数日間の出来事を話し始めた。
そして、話の最後に一言
「妊娠してる」
これを聞いた私は、ふと考える。
「子供が生まれたら、主夫をやろう!」
日本
では、
育児を手伝う男性を「イクメン」
家事を手伝う男性を「カジメン」と呼んでいるようだが、
そもそも、家事は手伝うものではない。
社会人が全員働いて、仕事を「する」ように、
育児、家事についても「する」ものだ。
日本では、未だに家事、育児は女性がするものと思われている側面があるようだが、
米国では、男性も女性も関係なく、夫婦で家事、育児を分担して毎日生活している。
子供の送り迎えや、炊事、洗濯、掃除等、生活のすべての事を家族で分担して実施する。
妊娠という事実を知った私達は、生むという決断の上、
その後も働きながら出産、育児に向けた準備を重ね、
臨月が迫った今年11月、約7年半のサラリーマン生活を辞め(休職)
専業主夫へと転身することを決めたのである。

