日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~

日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~

平成23年4月1日神奈川県保土ヶ谷区に開設予定の特別養護老人ホーム「レジデンシャル常盤台」のブログです。
新築工事の様子や介護の仕事を目指す方へ耳よりな情報をお届けします!

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こんにちは!

レジデンシャル常盤台の“潤い”担当 鮎 と申します。


HPのリニューアルに伴い、チーム常盤台が日々を綴るblogも新装開店致しました!

新しいURLはこちらになります。


レジデンシャル常盤台blog

http://rtokiwadai.blog.shinobi.jp/


最近更新が止まってしまっていましたが、気持ちを新たに再開いたしますよ!

新しくなったチーム常盤台のblog、今後も引き続きよろしくお願い致します!!

レジデンシャル常盤台に またまた素敵なプレゼントが届きましたビックリマーク


突然ですが、皆さんは「黒田アキ」さんという画家がいらっしゃるのをご存知でしょうかはてなマーク

ヨーロッパを中心に活躍されている日本人画家で

、存在感ある独創的な作品作りから、世界で注目を集めている芸術家です。


1993年には東京国立近代美術館において当時最年少で個展を開催するなど、

とても高名な方なのですラブラブ!


もちろん、日本人のコレクターも多いとか。

その黒田さんに、このたび、な、なんと施設の壁面に絵を描いていただくことに

なりましたビックリマークこれは本当にすごいことなのですよ!!(伝えきれないこの思い)


それでは、早速ご紹介させていただきましょう!



レジデンシャル常盤台には、2箇所の吹き抜けがあります。


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~-吹き抜け


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~-黒田氏2


ここがまた光が差し込んで素敵な場所で、

野外コンサートができるようにウッドデッキ調のステージが作られています。


その背景の壁に描いていただいたのがこの絵です。

一人の女性が奏でられる調べの中に思いをゆだねたたずんでいます・・・・。



施設の裏側に山があることは以前のブログでもご説明させていただきましたが、

このようになっています。その擁壁と施設との間に幅8m程度の中庭があります。

その壁面にも黒田さんの絵が・・・。


まるで南欧のカフェテラスのようなおしゃれな空間になりました。


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~-黒田氏1

カメラ黒田さんと理事長、相鉄建設の関係者との熱心な打ち合わせ


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~

カメラ製作中の黒田さん



施設を利用される方々の癒しとなってくれるでしょうニコニコ


ちなみに、絵は全て2番街に描かれています。

一番の人気フロアになってしまうかもしれませんね。


これらの作品は、3月20日(日)・21日(月)・22日(火)に予定されている

施設の内覧会でも公開をする予定ですラブラブ


どうぞお楽しみに!!


さて、この黒田さん、3月にはご自身の画集を出版されるとのことなので、

興味をもたれた方はぜひぜひ調べてみてくださいね!


それでは、今回はこのへんで・・・。

最後に、黒田さん、素敵なプレゼント本当にありがとうございました!(準備室一同)


シーユーネクスト!アップ


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~


引渡しも無事済み、あとは備品や家具類の搬入を待ち望む今日この頃音譜


今回は、各ユニットの入り口・・・家庭でいうところの玄関、

ドアにスポットをあて紹介しますひらめき電球


この扉 準備室スタッフが言うのもなんですが、本当に素敵なんですラブラブ!


扉の桟には 着物の生地をはめ込んでみました。


”何ということでしょう・・・。”


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~

日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~


素敵な和のテイストに仕上がったのですビックリマーク

この生地・・・なんと、施設長の高橋の絽の着物が生まれ変わったものなんです。


着物は、その昔はてなマーク ある施設の夏祭りに絽の着物を高橋が着たところ、

お年寄りが大変喜んでくれたとか・・・。


以来、毎年の夏祭りには、かならず絽の着物を新調して仕立てていたそうです。

施設長曰く “一生に一度しか着ない、自分自身へのご褒美”だったとか!?

それにしても、その着物を全部ほどいてしまったというのだから・・

贅沢ですよね。


紺や黒、ピンクや緑・・ちょっとかわいい柄からモダンな柄まで・・

各ユニットごとに趣があって、フロアめぐりも楽しくなります。


和の柄が映えるように、扉の桟の幅をなるべく細くしてもらったそうです。

着物の色に合わせて桟に2本、3本いれたり、向きやバランスにこだわりがあり、

オーダーに応えてくださった 相鉄の青木さんありがとうございますラブラブ


イチオシは紺地の藪にホタルの灯り・・・。


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~


扉の向こう側に明かりが灯ると、まるでホタルが飛んでるみたい!!


余った生地も、各ユニットのある部分に生まれ変わるらしいですよ

これはオープンしてから探してみてくださいね音譜


昨年の2月14日の地鎮祭・・・あれから14ヶ月。

本日無事引渡しの日を迎えましたクラッカー


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~

引渡しに際し、文書・書類や鍵類の確認を一つ一つ行いました。

中には マンホール・点検口をあけるための工具・・・などの確認も。

それにしても書類の厚さと量に仰天ショック!


施設一つ作るのって本当に大変なことなんですね・・!!


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~


相鉄建設さんをはじめとする、たくさんの人々の協力・協働により

立ち上がったレジデンシャル常盤台。


皆さんの思いのこもったこの素晴らしい建物に魂をいれる作業が

これから始まります。


備品の搬入を経て、3月初めにはいよいよ”お引越し”ですラブラブ!。 

準備室に 表装された般若心経の額が飾られました!!


日々忙しさを増す準備室ですが!?

――デスクからふと目線を移すと心洗われる癒しの世界が広がります。


日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~-般若心経(篠原文子さまより)


この般若心経は、 実は 関連法人である「医療法人社団 横浜育明会」が運営している”介護老人保健施設 都筑シニアセンター”を利用されている 篠原文子さんが、施設長の高橋へ レジデンシャル常盤台の成功を祈って 写経してくださったものです。


その祈りへのエピソードは 施設長の高橋にお願いしますビックリマーク



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篠原さんは昨年11月末にご自宅で転び骨折。
病院に入院し手術、その後のリハビリのために12月21日に
都筑シニアセンターを利用することになりました。

でも、病院からご自宅に早く戻りたいと願っておられた篠原さんにとっては
“焦り”と“不安”がいっぱい・・・

そんな“思い”をご家族にぶつける・・・

ご家族はリハビリを続ければもっと回復するといわれているので、                
その“思い”をどのように受け止めたら良いのか、・・・との戸惑いから、
ご相談にこられたのです。

その時、こんなアドバイスをさせていただきました。

90歳というご高齢にも関わらず、
矍鑠として暮らしておられた篠原さんにとって、
この3ヶ月間の生活環境の変化 ―まさに激変―
 
到底冷静に受け止められる域を超えていることは想像に難くありません。 
そのような時に役に立つのは、その方の生き方や考え方、
趣味や生きがい、好きな事・・などに添ったアプローチ。

篠原さんのご趣味をお伺いしたところ、“写経”

毎日日課として、“生きがい”になっておられたようです。
早速お道具を持ってきていただき“写経”
生活の中に復活させていただきました。

その効果には大きく、
篠原さんのお気持ちが少しずつ落ち着かれたようでした。

そんな、ある日、篠原さんとご家族がご一緒に私の元に。

「母の書いた写経を見て下さい。
これを右手首にプレートを入れた90歳の母が書いたのですよ・・」

とご家族。

それは、語彙の乏しい私にとって「素晴らしい!!」の言葉でしか
言い表すことができないほどの感動を与えてくれました。
般若心経の末尾には、以下のように記されており、またまた感激!!

 
日本一の施設を目指して~チーム常盤台の挑戦~-末尾のメッセージ
 

たくさんの“思い”の詰まった「般若心経」は私たち準備室のスタッフを
見守ってくれているかのようです。
    篠原文子様 と その ご家族に“感謝”です。

                             高橋好美
ブーケ2ブログ掲載にあたり、ご本人様・ご家族様に了承を頂いております)
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