昨年10月に本番ウィーンの楽友協会で聴いて以来のウィーン交響楽団が来日(^^)
指揮者は同じく昨年10月にコンツェルトハウスでのヴェルレクで拝見して以来のヴェルバー(^.^)
ウィーンから帰ってきてこのチラシを見た瞬間、運命的な組み合わせ、巡り合わせに感じてすぐにチケットを取ったのでした(^ ^)
ヴェルバーのタクトは決して合わせやすそうな感じではない。棒に合わせた所でそれだけでは良い音楽は生まれないのかも。
とにかく躍動的で感じるままに気持ちが溢れ出る指揮。オケも一体となって高揚していく
ビートが効いていて、激アツ、なのに品格があってオシャレなブラームス…こんなん初めて
河村尚子さんのピアノも素晴らしかった(°▽°)
ピアノ協奏曲も交響曲も、第1番はこれまで何度か生で聴いてるはずなのに、今日の演奏は全く別物のように感じました
それだけヴェルバー×ウィーン響が別格だったって事かな
それだけヴェルバー×ウィーン響が別格だったって事かなアンコールも楽しかった！！
素敵な演奏をありがとうございました