そんなわけあるかーい(叫

 

 

 

 

 

はい、気を取り直して。

 

 

「結婚の星」と言われる星があります。

 

 

女性で言えば「正官(せいかん)

男性で言えば「正財(せいざい)

 

 

この星を持っていると、

 

結婚から何か学ぶ・致すことも使命にあり

「人生で結婚しますよ」と鑑定でお伝えします。

 

 

 

これらの星がない時にも、

運気で流れてきたら、

「結婚する時期ですよ」とよく言います。

 

 

 

逆に、この星を持たない場合、

 

「本当に結婚したい?」聞かれることあります。

(この星を持たない私の経験談です)

 

 

 

いや、

 

結婚の星がないからって

 

結婚できないわけでも、

結婚したくないわけでも、

 

ないですから!!!

 

 

 

 

結婚の星がなくても、

ヒョイっと結婚してる方は多々います。

 

 

私もこれらの星を全く持ちませんが

運気も来ていないときに結婚しました。

 

(そして離婚をしました)

 

 

 

人間は恒温動物で心拍も一定なのだから、

 

安定を求めることあります。

 

 

そして

「結婚は安定」という刷り込みがあるから

安定を求めて

結婚したいと思うこともあります。

 

 

 

ただ、

離婚する時の開放感と不安定さの

アンバランスさはとんでもないぞ〜

(経験者は語る)

 

 

 

3人に1人が離婚するこの時代、

結婚に求めるものは安定ではないかも。

 

 

 

そもそも結婚相手は自分とは別の存在。

 

 

経済的に安定はあるとしても、

 

誤魔化しが効かないような価値観の違いやらが

日常生活でどんどん出るから

 

精神的には揺らぎをくれる存在でもあるかな。

 

 

 

 

でも、安定不安定関係なく、

 

 

愛する人との幸せなその瞬間の味わいや、

パートナーシップによる学びもあるし、

 

結婚したいと思うことは、

 

星回り関係なく自由です!(当たり前

 

 

 

愛するパートナーのおかげで、

自分が成長することは大きい!!

 

 

結婚の星を持たないからって

結婚が必要ないなんてことはないよ!

(結婚の星を持たない女の遠吠え…)

 
 
 
100組のカップルがいれば
100通りのパートナーシップがある。
 

 

 

 

ただね、結婚の星を持たない人は、

結婚よりもやりたいことがあるのかもしれない。

 

 

 

 

だから、

「結婚するぞ」と婚活にのめり込む

自分の本来の人生のテーマと異なるので

苦しくなりかねない。

 

 

 

だから、婚活する場合も、

 

短期決戦など何か自分で期限を設けたり、

本来の星回りの得意も伸ばしながら

 

活動したほうがいい、と私は思います。

 

 

 

 

 

正官を持っていて、

 

結婚の星を持っていると言われて

ピンとこない・時期が合わない場合は、

 

 

結婚へのハードルや

結婚相手に求める水準が高い、と言いますが

 

結婚についての自分の価値観から

自分を見つめ直すということも、

 

意味があるのかもしれません。

 

 

(結婚したら○○しなきゃの思い込みとか)

 

 

 

 

何にしろ結婚するしないは、

星回りだけで決められませんが、

 

 

自分の本当のキモチを見つけることは

いつだって大切♡

 

 

 

結婚してる全員の人が

結婚のことをそんなに、

重たく考えてないだろうけど!!!

 

 

 

あぁ、結局、

正官を持たない女の遠吠えだな…

 

 

 

 

 

「私って結婚の星あるの!?

 運気的にどうなの!?」

 

 

というあなた、

結婚の星を持たない離婚経験ありの私が、

いつだって、お待ちしていますキラキラ

 

 

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