「なじむ」ということ③ | ありのまんま そのまんま

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womb room(うーむ・るーむ)のはしもといくこが日々感じていることなどをつづっていくブログです。




続きです^^



自分の普段考えていることを
話し合える友達もできました。


彼ら、彼女らの紡ぐ言葉は、
一人一人、個性的で、キラキラして
1つとして同じものはありません。

そんな言葉を聞くのが
読むのが
とても心地いいと感じることができています。


いつの間にか
自分が心地のいい環境になっていました。

化けの皮もかぶらなくて
今のその自分でいられるようになっていました。

そして、
気づいたら
「なじむ」ということはあまり考えなくなってきました。

もちろん
新しい環境に入るときに緊張するし

すべての人とうまくいくわけではありません。

うまくいく の定義もよくわかりませんが^^;


「なじもう」と肩に力をいれないで

どうやって「自分が居心地よくいられるか」にフォーカスする。


自分が居心地よくいられるか

居心地よくいられれば

自分の「好き」を表現していれば

それが「好き」という人が集まってくるんだろうなあと思いました。

「なじむ」と「自分の居心地をよくする」




このバランスが上手に取れるといいですね~^^って、書きながら感じています。
自分も含めて。笑