息子のプナホウスクール時代の友人の妹、
CJペレスさんは18歳で最年少のSailGPアスリートとして
先日、世界のセーリング世界選手権に出場し最初のアメリカ人女性として歴史を築きました。
ヒューヒュー
彼女のお兄ちゃんと息子はプナホウテニスチームメイトで
島の試合で良くCJちゃんを見かけた事があります。
こんなに立派に成長しちゃって、おばちゃん嬉しくなりました。
思い起こすと小さい頃からインディペンデントで
好き嫌いがはっきりしていて、自己が確率していましたね〜
このニュースもPunahou テニスチームの親組織からなる
「エンプティネストクラブ」から回ってきました。
みんな大喜び！！
勿論、子供たちにもシェアされ皆、良い刺激を受けています。
ここでCJペレスちゃんの紹介です
SailGP
ペレスは、ハワイの急成長しているWASZPセーリングサーキットから、
高度なスキルを備えたフォイル競技者として米国SailGPチームに加わりました。
シーズン2後半のイベントでチームに参加する準備として、
彼女はチームのコーチとアスリートがサポートするリモート開発プログラムに参加します。
キャリア
ハワイのホノルル出身のペレスは、セーリングの家族では育ちませんでしたが、
島でのコミュニティセーリングプログラムを見た後、スポーツに興味を持つようになりました。
地元の指導により、彼女はすぐにオープンビッククラスのランクを上げ始めました。
特に、2018年の北米選手権で優勝した最初の女性アスリートになり、最終的には翌年の世界選手権で優勝しました。
自分がやりたくて始めたセーリングなのですね。
『好きこそ物の上手なれ』
ご両親も知っていますが、
子供のやりたい事を、できる範囲で全力で応援する方々です。
大切なのは子供のやる気と親のサポート！
私たちもこれからのCJちゃんの活躍を応援しています。
コミュニティーで子供を育てる事も大切なことの一つですね。
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これが、私の夢のひとつです。
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