一度、出られなくなって痛い目を見たから?なのか?本当は自分でも出られるけど、外に出るのが怖くて動けなかっただけかも知れないけれど、
下駄箱の裏には行かなくなった。
玄関の靴を置いてるところに座り、段差に顎を乗せて、私の方を見てはいるけど警戒している…
お水、ご飯、お手洗いがあるところからは近いので、好きな様にさせる。
それから、1週間
どうやら猫アレルギーは出なくて、「家の中で飼ってただけの猫って猫アレルギー出ないんだ〜♡(完全に勘違い)
大丈夫そうだから、このまま飼う事にしよう♡」となり、
ちょうど、1週間が経った辺りから、子猫♀が私に近付いて来る様になった。
名前も、色々考えたけど、色々呼んでみてもしっくり来ないし、「みぃ」とか「みあ〜ん」と言うと反応するので、本人の自己紹介?希望通り?「みあん(美杏)」愛称は「みぃちゃん」に決まった。
少しずつ、本当に数十センチとか、数センチ単位で、毎日距離を詰めてきてるのはわかってたけど、
とうとう、私の胸の上で眠る様になった。
まだ、生まれて1ヶ月とか2ヶ月くらいの時期で、最初に写真を見た時にはCD(懐かしい…)よりも小さくて、軽いし、あんなに警戒していたのに、
今は心の底から安心して、完全に脱力して眠る姿に、私は完全にメロメロになってしまった。
そして、ここから強烈な猫アレルギーが始まった😂
胸の上(ちょうど胸の谷間、心臓部分)で寝ていた美杏♀が、爆睡具合と比例して、ズルズルと落ちてきて、私の首に完全に横たわった状態になる…
一切起きない。
余りにも可愛過ぎて、息苦しいとか、そんなことはもう本当にどうでも良くて、ひたすらそのまま動かない様に、美杏♀を起こさない様に眠る。
翌朝、起きた瞬間、目が腫れ上がって、まるで小岩さん状態…
完全な一重瞼になっている…
目も痒いし、くしゃみ鼻水は止まらないし、喉もイガイガするし、喉の中や奥も痒いし、首も顔も全部が痒いし…あらゆるところが真っ赤に腫れ上がっている…
鏡で自分の顔を見て、
「うわ…これは酷い…」とは思うけど、心の底から安心してる美杏♀を見ていたら、絶対にこの状態を死守しなきゃ❤️と思ってしまう。
私が猫アレルギーなだけで、美杏♀には何も問題はない。
日を追うごとに猫アレルギーが酷くなり、会う人、会う人、みんなに「大丈夫?」と心配されるので、事情を説明すると、笑ってくれる人もいれば、冷ややかな反応をする人もいる…
「猫アレルギーがあるなら、猫飼わなきゃ良いのに。」とか、「そんなん捨てたらええやん。」とか…
その一言で相手の人となりがわかり、逆にありがたい😊
誰がなんと言っても、美杏♀の可愛さが私にとっては世界で1番、宇宙で1番なので、毎晩、ひたすら「可愛い♡可愛い♡」と愛でながら 猫アレルギーを我慢する。
そんな事を数ヶ月も続けていたら、猫アレルギーなのに、目が腫れ上がらなくなった。
遊んでて、戯れて来て、引っ掻かれた時に出来る傷が酷く腫れ上がる事も無くなった。
痒みはあるけれど…
猫アレルギーがかなりマシになった!
猫アレルギーが消えたと言っても過言ではないレベルで楽になった♡
正確に言えば、猫アレルギーはある。
でも、常に耐えられないほどアレルギーが出る事が無くなった。
愛は猫アレルギーを克服させる♡