帰省した足で父のホームへ直行しました。
サービス付き老人ホームに入所しているのですが
ほとんど健康で元気な方ばかりで
1人で外出でき、海外旅行に行く方もいます。
入院生活で筋力が衰えた父は
車椅子生活でしたが
支えがあれば歩けるようになりました。
リハビリでは、ウォーキングマシンに乗って走ることもあるとか。
食事もゼリー食から、細かくきざんだ普通食に変わってきました。
個室にあるトイレも利用しますし
お医者様も驚く「奇跡の回復」と言われています。
昼間は介護士さんや、看護師さんも沢山いるので
コールすれば用事をしてくれますが
夜は当直が1人で手が足りなく来てくれず
粗相のあと始末や着替えに困っていたようです。
医師の処方通りに薬を塗ってくれないので
便が出ないと父が私に訴えます。
トイレ通いで体力が消耗しているので
看護師さんに相談したら、
下痢をするので肛門が荒れると
処方された飲み薬を止めていました。
そのために便秘が続いていたのも把握していず
遅ればせながら浣腸など手当てをしてくれました。
入所者の意思を尊重して、言われたら動くというシステムは
言わなければ何もしない気がつかないようです。
クレームを言うと、すぐ言い訳が返ってくるので
私もちょっと不快感が顔に出てしまいました。
トイレ掃除をお願いしても来ないので
自分でやるからと道具を借りにいったら慌てて来ました。
私同様、セッカチな父には
ストレスが溜まるのかもしれません。
何もしてもらえず高い部屋代だけ払っていると思っている父は
せっせとリハビリに励んでいます。
結果オーライと思うことにします。


















