おはようございます。
今、こんな景色を眺めながら生活をしています。
入院は30数年前、出産で虎ノ門病院に入院したのが最後です。大病はもちろん、あまり寝込むこともなく元気に過ごしていたことを今更ながら感謝いたしました。
シンガポール旅行から帰って来て病院に駆け込み点滴をしてもらって帰ったところまではご報告してありましたね。その4日後、胃カメラの予約日でした。最初、23日と言われたのですが、旅行の出発日なので帰って来てからにしました。もし、23日に受けていたらシンガポール旅行は中止になっていました。冥土の土産にどうしても行きたいと言う気持ちもあったのでしょう。だから、体調が悪くても旅行を優先しました。
胃カメラの日は次女が付き添ってくれました。検査は思ったよりスムーズで10分ほどで終わり、説明を受ける間まで点滴をして待っていました。
写真を見ると胃はキレイです。ただその奥十二指腸で胃を塞ぐものがあり、胃から食べたものが腸に流れない事がわかりました。
今まで吐いていたのは、胃に溜まった食べ物が行き場がなく逆流していたようです。病院宛に紹介状を書くので入院のつもりで直ぐ行くようにとのことでした。
自宅に帰り入院の準備をしました。パジャマは新しいのを買い揃えるつもりでしたが、長女が卵巣嚢腫の手術で入院したさい使ったパジャマを届けてくれました。
この週、次女はツインズが新しい保育園に移ったので慣らし保育で休みを取っていました。
翌日、2時お迎えでしたので、ちょうどその合間に病院に付き添ってくれました。
次女は受け付けで手続き後、手際よく私を車イスに乗せ次々と検査の場所に運んでくれます。ようやく担当医が決まりました。診察を待つ間ベッドに案内され、担当医の先生がわざわざ足を運んでくれました。
物が二重に見えるほど視力が弱くなっていた私には、お医者様のお顔はよく見えませんが、
「大変だったね」と優しい言葉を掛けてくれ脱水症と黄疸のため点滴と入院の指示を看護師にしました。
地獄に仏とはこのことかと思うほど安堵しました。
このような経緯で、4月5日から私の入院生活は始まりました。
