読売カルチャセンターで「文章教室の」講師をされていた
松原一枝先生の新刊が出版されました。
作者紹介に書かれた略歴によりますと
1916年(大正5年)山口県で生まれ、
父の勤務先、大連で少女時代を過ごす。
『お前よ美しくあれと声がする』で田村俊子賞受賞。
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昭和の時代の文壇で活躍された文士たちの交友録を
書いていらっしゃるとはお聞きしましたので
発刊を楽しみにお待ちしていました。
今晩から読み始めますが、目次をくりますと
・阿川弘之さんのこだわり
・円地文子はただの奥さん
・宇野(千代)さんは存在そのものがいい
・坪田譲治の「家計簿」
・エレベーターで見送った川端康成
・甘粕正彦との邂逅
・森茉莉の純な心
・下北沢の文化人たち
など、どれから読み始めようかと思うほど
このほかにもたくさんの興味をひく小見出しが目に飛び込んできました。
白洲次郎や鳩山一郎まで話題にはこと欠きません。
激動の昭和史を生き抜いた松原先生は
大正ロマンの名残を感じさせる
90歳を過ぎても素敵なモダンガールなのです。
もうそろそろ、お迎えがくるわね、と言いつつ
執筆活動に励んでおられます。
近くの図書館に申し込んで頂いて
読んで頂けると嬉しいです。
