ブログネタ:ママだけど働きたい!って思ったことある? 参加中医療事務講座
医療事務のお仕事内容
ニチイ まなびネット
ジェニーさんからのプレミニアムネタです。
私の子育てしながらの仕事事情を聞いていただこうかしら。
昭和50年、長女の出産と夫の転勤を機に仕事を辞めた。
その頃私は参議議院議員の第2秘書を務めていたが
私の代わりはいくらでもいるが
子供の母親は自分しかないと思ったのだ。
周囲に反対された結婚だったから意地になっていたかもしれない。
仕事を犠牲にまでした子育てという思いが強く
長女には学習塾から水泳、バレエ、ピアノまで過重な期待をかけていた。
長女は、次第に体に変調をきたし登校拒否を起こすなど
理想通りとは言えない子育てだった。
5年後に長男、さらに4年後に次女が生まれた。
誰もが子供の手が離れたら仕事復帰をすると思っていたが
私は仕事を優先して家庭をおろそかにするのが
目に見えていたので出る気にはなれなかった。
10年後に離婚をするはめになり
はかならずも元の職場に復帰をすることになる。
衆議院に鞍替えしていた議員のオーナー会社に再就職したのだ。
選挙の度に手伝いに行っていたので
お給料も10年間のブランクがない破格の金額だった。
次女は2歳になったばかりでオムツも外していなかったが
保育園の迎えや子供たちの夕飯は友人たちが面倒を見てくれた。
37歳の再出発はラッキーな船出だった。
家事や子育ては楽しくはあったけど
どこかで社会的に認められたいという気持ちを押し込め
理想的な家庭を作らねばて強迫観念があったのかもしれない。
子供や夫に理想を無理強いし
かえって家庭生活を壊してしまったような気がする。
昔に比べて今は女性が働く環境が整っているし
家庭を放ってという罪悪感もないので両立できる。
社会進出をしたい人はドンドンすべきだと思っている。
母親がイキイキとして笑顔でいることは
子供にとっても幸せなことですから。


