若くして夫を亡くした女性の話で
涙なくしては観られない映画とCMでやっていますよね。
原作本があるのを☆まぁ☆から教えていただきました。

原作はアイルランドが舞台になっているそうですが
映画はニューヨークのブルックリンのアパートから始まります。
ささいな夫婦ケンカは
何のために結婚したのだろうと考えさせられます。

妻は家や子供を持ち安定した結婚生活を送りたい
希望を叶えようと努力する夫
思うような仕事にありつけない現実

どこにでもある日常から物語は始まります。

夫婦ケンカも相手がいればこそ、突然いなくなられた後の妻の喪失感、絶望を
亡くなる夫が思いやります。
それが10通の手紙です。

先週「おくりびと」と「パコの魔法の絵本」を見て
涙を流すだけながしたら
涙が止まってしまったのでしょうか。

いえ、この映画は安っぽいお涙ちょうだいの
ストーリーではないのです。
夫婦、友人、親子、母娘の愛情を再認識させられる
ヒューマンストーリーなのですから。

心に傷のある人は癒されます。

方向を見失っている小舟には
灯台の光のように行く手を示してくれそうな気がします。

私はアイルランドの牧歌的な風景に癒され
アイランドの男性の逞しさ優しさに魅せられてしまいました。

P.S.
皆様に感謝を込めて
I love you.