蜷川演出『ガラスの仮面』は
昨日千秋楽を迎え
さいたま芸術劇場を去りました。

興奮さめやらずで
観劇した方のブログにお邪魔して
感動をわかちあっています。
もっと早くに見ていたら
何度も足を運んでいたかもしれません。

それほど
蜷川演出は見るものを魅了し
期待を裏切らない舞台でした。

数年前、ゴールデンシアターを立ち上げるとき
団員を募集しました。

55歳以上であること
週5日のお稽古に
さいたま芸術劇場に通えることが条件でした。

その二つの条件に当てはまるので
受験しようかと応募要項をとりよせたのですが
日舞は子供の頃しただけ
ダンスは全く経験がないしと
急に自信がなくなり応募を取り止めてしまいました。

海外や全国から応募者が2千人以上集まり
書類選考をせずオーディション形式的
全ての応募者にチャンスを与え
蜷川監督が何日もかけて立ち会ったそうです。

翌年こそは受験したいと
一年間、準備期間として着付けを習い
バレエを始めたのですが
その後、募集はなく
私のお稽古事だけが続いています。

『ガラスの仮面』の出演者の生き生きと楽しげなこと
蜷川監督と共に舞台を造り上げる
悦びが伝わってきます。

応募しておけばよかった
オーディションで監督にお会いするだけでも
満足したかもと後悔しています。

青少年を育成する目的で
『ガラスの仮面』を上演したとのこと
その内、若い人の団員募集があるかもしれません。

今度はあなたの出番ですよ。