ブログネタ:子どもの頃一番ワクワクした映画は? 参加中今、秋田県の南部にある実家に帰省中です。
親戚宅に行ったついでに
町中を散策してみました。
石坂洋次郎の
『山と川のある町』の
小説の舞台だったころとはもちろんのこと
私が過ごした子供のころとも
すっかり様子が変わってしまいました。
寺町、鍛冶町、馬喰町などの
城下町の名残りを思わせる町名もほとんどなくなり
袋小路は碁盤の目のように作り替えられ
私が過ごしたころの
面影はほとんど無くなりました。
確か橋のたもとにあった映画館
いつの間になくなってしまったのかしら
駅前の映画館は東映の時代劇
馬喰町にあった映画館は
大映や日活、洋画上演していました
橋のたもとにあった映画館では
『不思議の国のアリス』が印象深いです。
その頃私はいくつだったのか
記憶は定かではありませんが
母と二人で映画館の二階席で見た映画が
色鮮やかなカラー映画は初めてだったのでしょう。
赤と白のストライプのドレスに
白いエプロンが
金髪のアリスによく似合っていました。
スペードの女王やトランプの兵隊が
登場する場面では
恐くて怯えます。
アリスちゃ~ん頑張って~
きっと大声て叫んでいたに違いありません。
あれほど賑わっていた映画館は
一軒残らず消えてしまいました。
せめて一館だけでも
戻ってきて欲しいものです。