ブログネタ:自殺について考える 参加中自殺、考えたことありますよ。
生活に行き詰まった訳でも
振られたわけでもありません。
もちろん
いじめられた訳でもありません。
今から40年前のことです。
私は17歳の女子高生でした。
本が好きで手当たり次第読んでいました。
太宰治に興味をもち
出会って間もない女性と
心中したことを知りました。
彼の退廃的な作風に「死」への憧れが目覚めたのです
17歳の秋は、なぜか枯れ葉が散るのを見ただけも
涙が止まりません。
大人になったら汚れてしまいそうで
18歳になる前に死ななければならないと…
自殺の方法を探しました。今のようにインターネットもなく
簡単に見つかるはずがありません。
ふと家族の顔が浮かんできました。
今まで育てでもらったご恩返しもしないうち
死ぬわけにはいかないと思い始め
そのうち死の誘惑から
逃れることができました。
もし、死にたいと思ったら家族や友人の顔を
一人一人思い浮かべて見てください。
彼らを決して悲しませてはなりません。
あなたは独りではないのです。
純粋だったころの自分を懐かしく思い出しました。
そして
今まで生きてきてよかったと
改めて実感しました。